施術について

肩(肩こり・五十肩)

もっとも多いのが肩こりです。
<肩こりはどうして起こる?>
肩こりの直接の原因は、筋肉への酸素不足と老廃物の蓄積ですが、筋肉への酸素不足などを招く原因は多種多様です。それによって、肩こりを治す方法も違ってくるので、心当たりのある方は、肩こりだけでなく、おおもとの原因を治すことが大切です。

内蔵疾患が原因の場合を除き、肩こりには2~3の原因が重なっているものです。いわゆるストレートネックというのも、肩こりの原因のひとつです。大事なのは、正面から見た左右の(横の)ゆがみ(傾き)ではなく、横から見た縦のゆがみです。
正しい姿勢は、横から見たとき、S状のカーブを描いています。これは自分ではわからないものですが、肩こりは、このS状カーブが崩れているのが大きな原因です。S状カーブを整体施術で整えることで、肩こりを軽減することが可能です。

<五十肩>
中高年から増えてくる、五十肩(別名:肩関節周囲炎・凍結肩)
そのはっきりした原因はわかっていませんが、「動かしても動かさなくても痛い」「肩が上がらない」と困っている患者さんは多いようです。
50歳代を中心とした中年以降に、肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群と定義されています。
ときに軽微な外傷の繰り返しの後に肩の不快感や疼痛で発症します。
 肩関節は上腕骨、肩甲骨、鎖骨の3つの骨で支えられ、肩を大きく動かすために肩甲骨関節窩が小さく上腕骨頭のはまりが浅い。骨だけでは構造的に不安定なところを関節包や発達した腱板が強度を高めている。そのため、肩の酷使によって炎症や損傷が起こりやすく、痛み、可動域の制限が起こると考えられています。
五十肩の病期は症状の推移から三期に分けられ、一般に発症から約2週間の急性期、その後約6ヵ月間の慢性期を経て回復期に至ります。
急性期には運動制限を引き起こす運動時痛に加えて安静時痛や夜間痛が出現し、徐々に関節拘縮が現れて肩の可動域が制限されます。
慢性期には徐々に痛みが軽減し日常生活でも患肢をかばう必要がなくなるが、可動域制限は残存します。
回復期には可動域制限がまだ残るものの、痛みが少ないために大きな機能障害の自覚はなくなり徐々に可動域が自然回復する。これらの回復経過に1年前後を要するとされるが、一方で平均約7年後にも半数の患者に何らかの痛みや可動域制限が存在していたとの報告があり、安静と患者の自然治癒力に任せるだけでなく、積極的に痛みと可動域制限を改善する治療が必要です。
治療方針は2つ。すなわち、肩関節の痛みを和らげて、かつ可動域を改善することです。

当院では、針灸治療により痛みを和らげ、運動療法、整体施術により可動範囲を広げていく治療を進めて約6か月で改善することを目指しています。



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