あすなろBLOG

2013年9月24日 火曜日

季節の変わり目に体調を崩す

「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言いますが、今年もこの諺通り、昨日の彼岸中日を境に特に朝晩の気温がぐっと低下してきました。

季節の変わり目は個人差こそあれ、体調を崩す人が目立って増えてきます。
風邪の症状やアレルギー症状の悪化、古傷の悪化、神経痛、食欲がない、からだがだるい、夜眠れない...などに悩まされます。

<自律神経の働きが乱れる>
私たちのからだは、環境の変化に適応するために絶えず調整機能が働いています。暑さや寒さに応じて体温を調節するのは自律神経の働きです。
冬はからだの機能を促進する交感神経が、夏は抑制する副交感神経が働きますが、なんと冷房が原因でこれらの働きが乱れ、からだに対する反応力、調整力が鈍ってきます。外気温との温度差に、からだがついていかないことで変調をきたします。

健康の基本は『食』と『睡眠』にあります。こんなとき、疲労回復には何よりもしっかり食べて、よく眠ることです。

緑黄色野菜・果物 
暑さに疲れたからだには、タンパク質とビタミンB1が不可欠。ビタミンCの消耗も厳しく、日焼けによるシミ・ソバカス防止も大切。

トマト 
ビタミンA、Cが豊富なうえ、無機質やミネラルも多く含み少しでも体液に近く理想的。リコピンという赤い色素は酸化防止作用があります。

カレー 
カレー粉に秘められた、たくさんのスパイスと野菜のパワーがすごい。ターメリック(ウコン)は肝機能に効果。脳内血量を増加させ痴呆予防効果も。

甘酒 
必須のビタミン類とアミノ酸を豊富に含んだビタミンドリンクです。甘味が疲れを忘れさせてくれます。

ショウガ 
「厄除けショウガ」といいます。およそ130種類あるといわれる漢方薬のうち、100種類に生薬としてつかわれ、食欲を増進する効果あり。

サバ 
血液の循環を良くし、疲労回復にいいビタミンB2、EPA(エイコサペンタエン酸)のほか血圧を下げるカリウムも豊富。冷え性に効果抜群。

みそ 
夏バテ防止の切り札。良質のタンパク質、脂質、ビタミンB2、鉄分、リン、カルシウムが豊富。具だくさんのみそ汁は冷え性解消にも効果的。

豚肉 
「肉のビタミン剤」と呼びたい。ビタミンB1の代表。ビタミンB群がたっぷり。B1の吸収を助ける硫化アリルは、ネギ、ニラ、ニンニクに多い。

カボチャ 
カロチン、ビタミンB1、B2、Cも豊富、カルシウム、鉄分も多く摂れ、夏風邪の予防や体力回復に役立つ。冷やしポタージュはおすすめ。

ニラ 
スタミナ増強、胃腸の調子を整える効果がある。レバーと一緒の炒めものは、疲労回復のビタミンB群と、若返りビタミンEも豊富でバッチリ。

チンゲン菜 
ビタミンC、カロチン、カルシウム、鉄分などが豊富。体温を下げる、胃腸の調子を整える作用があるので、夏バテ解消にはピッタリ。

ピリカラ 
辛くてすっぱい独特の味が食欲をそそる。香辛料には食欲増進や消化を助ける働きがある。食欲のない人や胃腸の弱い人にもおすすめ。





このエントリをBuzzurlにブックマーク

カレンダー

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
アクセス


大きな地図で見る

■住所
〒133-0065
東京都江戸川区南篠崎町3-15-2 1階

■最寄駅
都営新宿線「瑞江」駅から徒歩5分

■診療時間
【平日】
9:00~12:00/14:30~20:00
【土・日・祝】
9:00~12:00/14:30~18:00
※完全予約制

■休診日
水曜日※急患の方は随時予約受付いたします。

お問い合わせ 詳しくはこちら