あすなろBLOG

2013年11月14日 木曜日

東洋医学ってどんな医学?

私達が普段病院で受ける治療のほとんどが西洋医学(現代医学)の治療です。
西洋医学の考え方は、検査を行い、検査結果に従って有効な薬を出して治療します。
時には問題のある部分に対して組織や臓器に対してメスを入れて手術をする場合もあります。

それに対して東洋医学は、患者様の症状を聞き、体全体を観察することで、病の原因を特定し、その症状に合った特定のツボを刺激し、体の自然治癒力を高め、病を治していきます。


この違いは「足し算」と「引き算」で考えてみると解りやすいと思います!
西洋医学はウイルスや悪くなった細胞や組織、臓器を取り除いたり「引き算」して、病本体を直接攻撃しますので、劇的な効果が期待できますが・・・周囲の良い細胞や組織に対しても被害があります。
これがいわゆる副作用です。原因となる臓器等を直接メスで切ったり、薬で破壊したりすると同時に、周辺の細胞も傷つけてしまうので、副作用が大なり小なり出現します。

それに対して、東洋医学は病周囲の良い細胞や組織の攻撃力を高める「足し算」の医療です。本体を倒すのには時間がかかりますが、体力的なダメージは少なく副作用がほとんどでない治療法です。
治療では、病に関係するツボを刺激することにより、その病を治す力が増し、患者様自身の体が病気を治してゆく力を増強するので、その他の部分が破壊されたりすることがほとんどありません。

東洋医学の治療は自然治癒力を高める治療です。


患者様の中には、何十年も東洋医学の治療に通われている方がいます。
それは、症状が治らないからではなく、治療を受けると自然治癒力が増すので、体の調子が良い状態が保持できるからです。
「はり・灸」の治療を受けるようになってから、「風邪を引きにくくなった」とか「体力、抵抗力がつよくなったみたい」という言葉をよく耳にします。

東洋医学は予防医学としても注目されてきています。
ぜひ一度、東洋医学の治療を受けてみてはいかがでしょう!



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