あすなろBLOG

2014年2月27日 木曜日

微小粒子状物質PM2.5と花粉症対策

<健康への影響が懸念される有害物質PM2.5>
中国では、環境破壊の影響で大量発生しています。中国ではこのPM2.5の大気汚染で死人まで出ている騒ぎとなっていますが、隣国の環境問題が偏西風により日本全国へも影響を与え始めています。
PM2.5の影響を受けやすいのは中国に近い、福岡県や熊本県、長崎県、そして沖縄県を中心とした九州地方や愛媛県、徳島県、香川県、高知県の四国地方です。
更に、広島県や大阪府、そして愛知県などの西日本でも環境基準値を超えるPM2.5による大気汚染が観測され始めています。
PM2.5は、大気に溶け込んでいるため、体内に吸収されやすく、人体に悪影響を及ぼすのでPM2.5の予測数値が高い日は、PM2.5対応マスクを着用するか、外出を控えるように心掛けましょうsign01


また、ここのところの気温の上昇に伴い・・・花粉症の方にとっては辛い季節がやって来ましたbearing
暖かくなるのは嬉しいけど、花粉症で憂鬱と言う方も多いと思います。
先週あたりから、花粉症による、鼻・のど・目の症状に悩ませれている方が増えてまいりました。

花粉症はアレルギーです。
アレルギーとは、自分の身体を守る免疫が特定の敵(アレルゲン)に対してだけ、過剰に反応して自分にダメージになってしまう状態です。
花粉症の場合は、アレルゲンはスギ花粉と言うことになります。
なぜ特定の人だけが、アレルギーを起こすのか?
なぜ特定の物に対してだけ、アレルギーを起こすのか?これがまだよく分かっていません。医学は進歩したと言いますが、まだ花粉症すら治せません。

<花粉症対策としてされていることは>
(1)花粉を遠ざける・減らす・・・マスク、メガネをする。手・顔を洗う。部屋をこまめに掃除する。
(2)花粉症の症状を薬で抑える・・・抗ヒスタミン薬と呼ばれる薬が使われます。副作用で眠くなります。
(3)減感作療法・・・アレルゲンを少しずつ身体に注射などの方法で入れて行き、慣れさせる方法です。
(4)体質改善・・・東洋医学(漢方、鍼灸つぼ療法)など様々な試みがされています。
(5)細胞正常化・必須栄養素の底上げ・・・必須栄養素が不足して、ひとつひとつの細胞が役割を果たしきれないことによります。アレルギーも同じです。
必須栄養素の底上げをすることで細胞が正常化し、自分の役割を果たすことができるようになれば、免疫の過剰な反応も収まります。 



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