あすなろBLOG

2014年2月11日 火曜日

雪かきでぎっくり腰・筋肉痛

8日のの記録的な大雪で、昨日、一昨日と雪かきをしている方をちらほら見かけましたが、まだまだ雪が残ってますね~despairこれが完全に溶けてなくなるのはまだしばらく時間がかかりそうですね~shock

当院では、一昨日から雪で滑ってお怪我をされた方や雪かきでぎっくり腰、腰痛の悪化、筋肉痛で肩が上がらなくなってしまった等の患者様が増えています。

<ぎっくり腰>
ぎっくり腰 は、突然腰を襲う激しい痛みです。ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』の代表的な呼び名です。
朝の洗顔で、腰をかがめた時や、重い物を持ち上げようとした時など、腰を痛めるきっかけが、はっきりしている人もいますが、中にはきっかけがよくわからない、という人もいます。

多くのケースでは、ふとした動作に伴う時やくしゃみなど、腰に激痛が走るきっかけがあり、姿勢や腰への注意力が低下している時に、ギクっと痛めてしまうことが多いようです。

この時、腰を支える機能が低下しています。腰部を支える筋肉、関節、椎間板などを痛め、ほとんど身体を動かすことができないほどのぎっくり腰を経験する人も少なくありません。

ぎっくり腰 になってしまったら、2、3日間くらいは、なるべく安静にして過ごしましょう。
寝る姿勢は、横向きで膝の間に枕をはさんだり、仰向けで膝を立てたり、といった自分の楽な体勢になりましょう。
痛めて2~3日は、痛めた部位は温めてはいけません。1日数回、15分間氷嚢やアイスパックなどで冷やして対処します。どうしても動かなくてはならない場合は、腰痛ベルトやさらしを巻いて、腰部を安定させると、楽になる場合が多いです。

当院では『はり治療』によって、痛みの緩和を図ります。
中には、帰るときには痛みがなくなり、スタスタと歩いた帰られる方も多いですよ。


<筋肉痛>
筋肉痛とは、普段使わない筋肉が急に動かされたせいで、驚いてしまって、痛みが出ている状態です。
運動をした後の筋肉痛は、誰しもが経験があると思います。

では筋肉痛はなぜ起きるのでしょう・・・sign02

一般的に認知されているのは「乳酸」が原因で、運動をすると筋肉に乳酸が蓄積されます。
その乳酸が溜まることにより、筋肉が酸性になり、それが筋肉を傷めて痛みになって現れるのが筋肉痛の原因とされています。
また、運動をすると筋がダメージを受けますが、それを修復する時に痛みが出るという説もあります。
それと筋肉そのものが損傷したときの痛みです。

これは普段運動をしていない人が、過激なスポーツをしたりすると起こります。
この痛みですが、若い頃は翌日に出て、年を重ねると2日目に現れると言われていますが、これは血管の老化と関係しています。
筋肉の損傷を修復する時には白血球が損傷した筋繊維を取り除くますが、この時に発生する物質が筋膜を刺激して痛みが発生します。
毛細血管が細くなってくると、血液の循環が悪くなり、その結果として痛みが遅れてでてきます。

筋肉痛の一般的な治し方は、お風呂でのマッサージやストレッチがあります。
しかしこれはやり方を間違えてしまうと、返って筋肉痛を悪化させてしまう可能性があります。

筋肉の原因が炎症だった場合は、血流を良くすることによって炎症が促進されてしまうのです。
筋肉痛対策の基本は「冷→温」です。

そのため筋肉痛の痛みが激しい時は冷やして筋肉の炎症を抑えます。そして痛みが緩和してきたら、お風呂でマッサージをして温めます。この方法が筋肉痛の治し方の基本となります。

湿布に関しても「温湿布」と「冷湿布」がありますので間違えないようにしましょう。こちらも炎症が酷い時は冷湿布で冷やして炎症を抑えて下さい。

またストレッチも間違った方法をしている方が多いようです。筋肉は急に引っ張られると、元に戻ろうとして縮んでしまいます。また無理に伸びて傷んでしまう可能性もあります。

そのため勢いをつけたストレッチは止めるようにしましょう。勢いをつけたストレッチに運動効果は殆どなく、逆にそれが原因で痛みを引き起こしてしまう場合もあります。

ストレッチもゆっくり行って、筋肉をジワジワと伸ばすことが大切になります。これはマッサージにも同じことが言えます。かなり酷い筋肉痛であっても1週間ぐらい経つと治まってくるので、いつまで経っても痛みが治らない場合はしっかりとした診察・治療が必要ですsign01








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