施術について

逆子の灸治療

先日、当院の逆子治療に通院にいらしていたNさん(妊娠34週)から、『逆子が治った』との電話を頂きました。

私は今まで過去に約10名程の逆子治療に成功していますが、治療を開始してわずか8日間計3回の治療で成功したのは初めてです。

妊娠8ヶ月を過ぎて、頭を上にしている赤ちゃんを逆子といいます。
現在の出産では臨月に入っても戻らない場合は帝王切開になることが多いようです。

Nさんも次回の検診までに逆子が治っていなければ、帝王切開の予約を取らなくては・・・と聞いておりました。


<逆子の治療>は『三陰交』と『至陰』というツボに半米粒大のお灸をすえます。


西洋医学的には、逆子になる原因は不明とされています。
しかしながら、東洋医学、栄養学的に考えると次のようなことが考えられます。
1.冷え
お母さんのお腹の中が冷えていると、赤ちゃんは安心して眠ることができません。
生野菜、果物、甘いもの、コーヒーなどの体を冷やすものを控え、根菜類などでしっかり体を温めるとよいでしょう。

2.栄養のアンバランス
栄養素が不足していると、赤ちゃんにも悪影響を及ぼします。
ビタミン・ミネラル・アミノ酸の46種類の必須栄養素が不足しないように、バランスよく摂取しましょう。

3.過度のストレス
お母さんの飲酒や喫煙、精神的なストレスなどは、胎内環境を悪化させ、赤ちゃんは苦しくなります。



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