あすなろBLOG

2014年5月16日 金曜日

ストレートネックとは

最近、頭痛や首肩の痛み、腕・手指の痺れ感、めまい等の症状で整形外科でレントゲン検査をしたらストレートネックと診断されて・・・当院の整体治療に来院する方が増えてきています。


ストレートネックとは、本来首のカーブがあるべきところが真っ直ぐになってしまっている事です。
カーブはクッションの役割を果たして負荷を和らげるのですが、真っ直ぐになる事で首の筋肉が頭の重みに耐えられず硬くなり、痛みが出てきてしまいます。
首は本来、横から見た状態で前に(のど側)反ってなくてはなりませんが、前弯が無くなり、骨の配列がまっすぐになることをストレートネックといいます。
現代では、長時間うつむき姿勢でパソコンなどのデスクワークを行う仕事が増え、携帯電話などうつむき加減の姿勢が当たり前になっています。この姿勢が長時間続くと、次第にストレートネックとなっていき、肩こりや頭痛の原因ともなります。

<ストレートネックになりやすい主な行動>
• パソコンなど座りっぱなしのデスクワークをしている。
• 携帯ゲームやテレビゲームが好き。
• 車の運転を頻繁にする。
• 読書をする時に真下を向いてしまう。
長時間、前かがみやうつむいている姿勢を続けている生活習慣のある方は、ストレートネックになりやすいようです。このような姿勢は視線が下向きになるので猫背となり、顔とあごが前へ突き出すような格好になります。長時間筋肉が動かないため、緊張した筋肉に頚椎が前方へ引っ張られてしまい、徐々にストレートネックになっていくようです。

頭痛、原因不明のめまいでお悩みの方の多くはストレートネック
ストレートネックになると、頭の全ての重みが首の付け根部分にのしかかるため、首肩周辺の神経や血管が圧迫され、肩、首、背中の痛み、腕の痺れ(頚肩腕障害など)さらには頭痛、吐き気、めまい、イライラなどの症状に発展することもあります。

<姿勢の崩れ、歪みがストレートネックをまねく>
慢性的な疲労がたまり、筋緊張が続くと姿勢が歪み崩れてきます。
現代社会では、情報化社会となり運動する機会も減ってしまいました。
パソコンを長時間見ながら仕事をする、椅子に座りながら同じ姿勢で仕事をこなす、または、仕事以外の携帯電話を見ながらの操作、携帯型ゲーム、テレビゲームといったうつむきの姿勢の状態が続くと背中の張り、首、肩のこりや痛みを訴えるようになります。
長時間同じ姿勢をとり続けると、背中の筋肉が疲労により緊張し、次第に猫背(円背)になっていきます。
猫背状態でデスクワークすると、首の後ろの筋肉も引っ張られ続けて疲労して、正常なカーブが失われ、頭が背骨のラインより前につき出すような悪い姿勢になります。


<正常な姿勢とは>
人間は自然に立った状態で後ろから見ると、脊椎は真っ直ぐに見え、側面から見ると、生理的弯曲といって、首は前弯、背中は後弯、腰は前弯といった緩やかな弯曲を保った姿勢をしています。(前弯は前に出っ張って、後弯は後ろに出っ張っていることをいいます。)
脊椎がS字カーブのために、体を柔軟に動かすことができ、運動による衝撃や筋肉の負担をうまく緩和してくれて、立っている姿勢のバランスを正常に保っていけるのです。

ストレートネックも頚椎症状のみ捉えるのでは無く、背骨から骨盤に、首から足にかけての身体の全体の歪みと捉えています。
当院のバランス整体療法により、全身の脊柱の歪みを調整することによって、ストレートネック(首の骨 まっすぐ)を正常なカーブに改善し、身体全体の歪みをとることで、不定愁訴を改善させることは可能です。




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