あすなろBLOG

2016年4月 4日 月曜日

こんなに違う!交通事故のケガと一般的なのケガ

長い人生のなかで、不幸にも交通事故の被害者や加害者になることもあるでしょう。
警察への通報や保険会社への連絡ももちろん大切ですが、何より重要なのは「身体のケガ、異常が無いかをいち早く発見する」ということ!
事故直後は心身が緊張して痛みを感じにくく、後から痛みが出現してくることが、往々にしてございます。

一般的なケガと交通事故で受けるケガというのは、大きな違いがあります。
一般的なケガの場合は「ケガをするかもしれない」「どこかを痛めるかもしれない」という警戒心を持っていることがあります。スポーツや武道の競技中の場合などは特に受身をとることができ、不意に衝撃を受けること少ないと思います。また「自分自身が転んだ」というような場合は、私たちは反射的にガード姿勢をとります。こけそうになったときに、とっさに手をついた経験は誰もがしているのではないでしょうか。
しかし交通事故、特に「後ろから追突された」「車やバイクにあてられた」という場合、基本的には何の警戒もしていないところに衝撃がくるわけです。私たちはそれに対して十分に反応できません。筋肉を固くして身を守ることもできませんから、大きな障害となってしまう可能性が極めて高いのです。
また、対車の場合、スピードにもよりますが、人同士でぶつかったときとは違い、「速度」が衝撃に加算されます。その結果として、さらにケガがひどくなってしまうのです。

■「何でもなさそう」でもまずは病院に!被害者のことも加害者のことも救います。
「事故を起こした場合、示談にできそうでもとにかく警察に連絡を」とよく言われます。これは後々のトラブルを避けるためです。
交通事故、それも極めて軽微なものの場合(ほとんど速度が出ていない車と自転車が軽くあたった、など)ケガもしていないし、お互い面倒なのでそのまま病院に行かずに終えてしまう、ということもあります。
しかし交通事故だと、後からどのような症状が出てくるかわかりません。ムチウチや腰痛など、その例には多岐にわたります。
このような事態に陥ることを避けるために、まったく異常がないように見えても、必ず病院に行くようにしましょう。
これは「加害者を守ること」にもつながります。事故を起こした時、相手はケガもしていないようだったし、対応も誠実だったから特にも揉めもせずに別れたが、後から巨額の請求をされた、というケースも......。
「後からの請求」は、交通事故直後に病院に行っていても起こりうるものですが、病院に行かなかったときの方がリスクは高くなります。
お互いを守るためにも、すぐに病院に行きましょう。




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