あすなろBLOG

2016年9月13日 火曜日

偏平足の人は疲れやすい!インソールの効果は絶大です!

あなたの土踏まずは凹んでいますか?

足底にくぼみがなく、足の裏全体が平らな状態の人は、「偏平足(へんぺいそく)」です。
足の形の問題だからとそのままにしておくと、疲れやすい身体になってしまいます。

「扁平足の治し方を知りたい」「遺伝だから諦めるしかないのか?」というあなたに、ぜひ知ってもらいたい情報があります。
扁平足の9割が、生活習慣が原因で起こったもの。
つまり、自分で治すことも可能なのです。

自分に合った靴に変える、扁平足用のインソールを使うなどの方法で、痛みを改善することができます。

<偏平足は、歩くときの衝撃をダイレクトに受けてしまう>
正常な足の形の人は、土踏まずが凹み、アーチを描いています。このアーチがポイントで、歩くときの、衝撃を吸収し、負担を軽減しているのです。偏平足の人は、足裏全体が地面にくっついているため、衝撃も負担もダイレクトに感じてしまい、疲れやすいのです。
また、土踏まずがないと歩くときにバランスがうまくとれず、身体の片方に重心がかかる、足を引きずって歩くなど、変な歩き方の癖がついてしまいます。


■生まれたときはみんな偏平足だった
人間は、生まれたときには土踏まずがありません。8歳ぐらいまでには形成されるのですが、そのままずっと平らな人は、偏平足になります。
<扁平足を引き起こす原因は?>
扁平足の原因は、ほとんどが生活習慣によるものです。
1.運動不足による筋力の低下
土踏まずのアーチを保つためには、足裏の筋肉が非常に重要な役割を果たします。運動不足によってこの筋肉が衰えると、足裏のアーチを維持できなくなってしまうのです。
実際に、最近の子供は屋外で遊ぶことが減り、歩く機会が少なくなってきているため、扁平足が増えていると言われています。
2.足に合わない靴の使用
自分の足に合わない靴を履き続けることも、扁平足の原因になります。
その理由は、歩くときに足の筋肉をうまく使うことができないためです。そのため、筋肉のバランスが悪くなり、扁平足になりやすくなります。特に、ヒールの高い靴を長期間にわたって履き続けている人は、扁平足になりやすいと言われているのです。
3.体重の増加が原因になることも
肥満など体重の増加も、扁平足になる原因の1つです。
急激な体重の増加は、土踏まずのアーチを支える筋肉に大きな負担を与えることになるでしょう。足の裏は全体重を支える部分でもあります。体重の増加によって土踏まずを形成しているじん帯が緩み、扁平足になってしまうのです。

<扁平足の治し方と予防法>
1.エクササイズで足裏の筋肉を鍛える
偏平足を治すには、足の裏の筋肉をつけることが大切。足裏は、身体全体の体重を支え、歩いたり走ったりするときにぐっと踏み込むために重要なパーツです。まずは、足に筋肉をつけて、踏ん張れる足を作りましょう。
家でくつろいでいるときでいいので、足裏の筋肉を刺激してあげましょう。簡単にできるのは、「足裏のグーパー運動」。グーにするときは、足裏全体をギュッとつかむように、パーにするときは指と指の間を思い切り開きましょう。慣れてきたら、スーパーボールやタオル、ボールペンなどを足裏でつかむような運動もオススメです。最初はうまくいきませんが、繰り返すことで筋肉がついていきます。
 
2.家の中では裸足になる
家の中では基本的に裸足で過ごしましょう。靴下を履いて生活するのと裸足で生活するのとでは、使う筋肉がまるで違うのです。
普段から自宅でスリッパや靴下を履いて生活している人は、意識して裸足で生活してみましょう!
冷え症でない限り、なるべく裸足でいることを心がけましょう。


3.インソールの効果を利用する

扁平足用のインソールというものがあることをご存じでしょうか。
痛みや疲れ、扁平足の悪化を防ぐために靴の中に入れる中敷きのことです。
このインソールを敷くことにより、足の疲労や痛みを改善することができます。
もちろん、インソールを敷くだけで扁平足が治るというわけではありません。
歩行や運動、ストレッチを行うときのサポートとして使うことで効果が上がります。
そのほかにも、サポーターやテーピングを使用する方法と合わせて使ってみるとよいでしょう。

当院ではインソール作成、テーピング療法を施行しております。
偏平足、足の変形、足裏の痛み(足底腱膜炎等)でお悩みの方はご相談ください。


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