あすなろBLOG

2016年12月10日 土曜日

腰痛・ぎっくり腰の原因

最近・・・腰痛が悪化したり、ぎっくり腰を受傷して来られる患者様が増えています。


ここのところ、急に気温が寒くなり、冷えや運動不足もありますが、腰痛やぎっくり腰になってしまうほとんどの方が、背骨のS状湾曲のくずれ=姿勢のくずれがあります。腰椎の部分が反っておらず、下の図のように真っ直ぐあるいは逆カーブで後ろに出っ張ってしまっています。
この原因のほとんどが座り方や立って作業している時の姿勢に誤りがあり、筋肉がアンバランスになっている状態です。

背骨は通常腰と首で前弯(前側に反る)、背中で後弯(後ろ側に反る)してS状のカーブを描いて身体を支えながらそれぞれの負担を分散していなくてはなりません。


<腰痛は一日にしてならず ~そのほとんどが生活習慣病>
スポーツなどによる怪我や突発的な負荷によるものを除けば、腰痛のほとんどは生活習慣病です。
痛くなったのは最近でも、数か月~数年間継続的に負担をかけ続けて発症させた慢性病なのです。
身体の使い方や座り方の悪い癖や習慣により、姿勢が悪くなり筋肉や靭帯、椎間板などに負担をかけて背骨や骨盤が歪んでしまうと腰痛やぎっくり腰になります。

しかし、すぐに痛みが出るわけではありません。
例えば・・・「割りばし」の両端を持って折ろうと力を加えてもしなるだけで、すぐには折れませんよね。
力を加え続けると、どんどんしなっていき・・・そしてついに限界がきて「バキッ!」と折れる。
腰も、日々少しずつ負荷がかかり続けて、背骨や筋肉や靭帯、椎間板などが傷んだりして、ついにある時「腰痛」や「ぎっくり腰」が発症するのです。

「今日の腰痛」でも、昨日今日はじまったものではありません。
腰痛は一日にしてならず、数か月~数年前から時間をかけて発症に至る生活習慣病なのです。


<腰痛はコツコツと治すもの>
生活習慣病を一回で治す方法って、果たしてあるでしょうか?
痛み止めの薬や注射でとりあえず痛みがおさまっても、傷んだ関節や筋肉もそれを作ってきた悪い姿勢の習慣も1回の治療で変わるわけではないので「治った」とは言えません。
身体に無理がかからない体の使い方や正しい姿勢、座り方などの習慣をコツコツと守り身に付けることが大切です。
当院では、「バランス整体療法」や「はり治療」により歪んだ骨盤や背骨、筋肉、関節のバランスを整えるここと同時に、正しい身体の使い方や姿勢、歩行指導を行い腰痛を改善する方法をお勧めしております。






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