あすなろBLOG

2017年1月10日 火曜日

筋肉を鍛えるには?

ダイエットのために、筋肉を鍛えるには?と言う質問をいただきました。

少し筋肉について考えてみましょうsign02
筋肉が多い方が、消費エネルギーは増えて脂肪は付きにくく、落ちやすくなります。

しかし、筋肉が多い身体が動きやすい身体かというとそうでもありません。

日常生活で使う筋肉は限られていますから、使わない筋肉が付きすぎれば、それは日常では重りを背負っていることになります。つまり、余計な筋肉は脂肪と同様に邪魔です。

また、女性は余計な筋肉を付けると身体が硬くゴツくなることになり、柔らかな魅力はなくなります。

それでは腕や脚の筋肉ではなく、「体幹」を鍛えれば良いと言われます。
体幹とは、簡単に言えば胴体です。
では、体幹の筋肉を鍛えるとは、胴体の筋肉を鍛えることでしょうか?
腹筋や背筋をつけることでしょうか? 
どうも違うような気がします。

体幹の筋肉を鍛えると言うのを、もう少し厳密に言うと、背骨を支えている筋肉(インナーマッスル)を鍛えることだと思います。
インナーマッスルは身体を動かしている筋肉ではなく、身体を保持している筋肉、姿勢を維持している筋肉です。

アウターマッスルと言われる、体の表面から触ることのできる、見て動きが確認できる筋肉は、その筋肉の動きに抵抗する負荷をかければ鍛えることが可能です。
しかし、インナーマッスルは正確な解剖・トレーニングの知識がないと鍛えることが難しいです。

インナーマッスルは鍛えにくいけど、日常的に使う筋肉なので落ち難いという特徴があります。つまり、インナーマッスルが増えれば、太りにくくなるということです。

もっとも安全で、簡単な体幹のインナーマッスルを増やす方法は歩くことです。
それも、いわゆるウォーキングです。
いつもより少し速度を上げて、早歩きで背中を伸ばして、腕を振って歩きます。

基本的には、歩くこと、走ることで、日常、生きて行く上で必要な全ての筋肉は鍛えられます。
生活の中に、歩く、走るという運動を取り入れていくことで体幹は強くなります。
近道をするために、目に付く筋肉だけに負荷をかけて、てっとり早く作っても、そのような筋肉は、少しサボるとすぐに落ちてしまいますweep
無駄な筋肉を付けるよりも、歩きましょうsign03


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