あすなろBLOG

2017年7月14日 金曜日

夏バテ防止に夏野菜!

ここのところ暑い日が続いておりますが、皆様の体調、健康管理はいかがでしょうか?
関東地方は空梅雨で水不足が心配ですが、東海地方では14日午前から局地的に大雨が降り、浸水被害が心配されます。
もっと、全国的に万遍なく降ってくれるとよいのですが・・・そうはいかないようですね!

気象庁発表の長期予報によると、8月上旬にかけての降水量は、北日本では平年並みか多い、その他の地域では平年並みとなる予想です。
気温は、全国的に高めとなるとのことで、6月から気温が高めの日が続いております関東地方では・・・
<早めの夏バテ対策が必要です>
暑いからといってそうめんやそば、冷奴といった冷たいものだけですませていると夏バテしてしまいます。
炒め物や煮物といった熱い料理も必ず食卓に並べ、野菜や水分を十分に摂ることが必要です。
食欲がないときは、酸味をきかせる味付けにしたり、シソやみょうがなどの香味野菜やハーブを利用するとよいでしょう。
疲れやすい夏は、普段以上にしっかりとビタミン・ミネラルなどの栄養素を摂る必要があります。
今回は夏を乗り切るパワーの源、夏野菜を紹介します。

<不足しがちなビタミンを補給>
暑さに対する抵抗力をつけるビタミンCや糖質や脂質をエネルギーに変えるビタミンB1。カロテンやビタミンEには、老化防止や抗酸化作用があります。ビタミン類が豊富な夏野菜はコレ!


●トマト
ビタミンC、カロテン、抗酸化作用の強いリコピンなどが豊富。
トマトには、昆布と同じ旨み成分、グルタミン酸が含まれているので、スープや煮込み料理をよりおいしくしてくれます。
●ニガウリ(ゴーヤー)
ビタミンC、B1、カロテン、カリウム、リン、鉄分、食欲を増進し整腸作用のある苦味成分モモルデシン。
ニガウリのビタミンCは加熱してもほとんど壊れないのが特徴です。
●ピーマン
ビタミンC、カロテン、食欲を増進し血行をよくする辛味成分カプサイシン。
パプリカ、シシトウや唐辛子もピーマンの仲間。 
油を使って調理すると、色や香りがよくなるとともにビタミンAの吸収力がよくなります。
●カボチャ
カロテン、ビタミンB1、B2、C、E。緑黄色野菜の代表格。食物繊維も多い。

<夏バテ防止のムチンが豊富>

ヌルヌル、ネバネバした夏野菜は夏バテ防止に効く。粘りの主成分である「ムチン」は、胃の粘膜を保護したりたんぱく質の消化吸収を助けるほか、疲労回復や肌の老化防止などの作用があります。
●オクラ
ムチン、ペクチン、カロテン、ビタミンB1、B2、Cのほか、カルシウム、リン、鉄などミネラルも豊富。
ぬめり成分は組織を破壊するほど増すので、できるだけ細かく刻むとよい。長く火を通すと外に溶け出してしまうので、生食かさっとゆがく程度に。
●モロヘイヤ
ムチン、ビタミンB1、B2、C、E、K、カロテン。カルシウム、鉄、マグネシウムなどミネラルも豊富。
他の緑黄色野菜と比べ群を抜いて栄養価が高い。
なるべく細かく刻んで使うのがよい。鉄やカルシウムの吸収をさまたげるシュウ酸が含まれているので、下ゆでした後は水にさらし、あく抜きしてから用いるのがよい。 

<水分補給の強い味方>
夏の水分不足は、脱水症状や熱中症の原因になります。水分をたっぷり含んでおいしい夏野菜は、水分補給にぴったり。冷たいドリンクをがぶ飲みするより、野菜を食べよう!

●キュウリ
96%を占める水分、ビタミンC。渇きを癒し、利尿効果があることで知られています。
●ナス
90%以上を占める水分、糖質。皮の紫色はアントシアニン系の色素。利尿作用があり。血管を強くするので、歯茎や口の中の炎症によい。

☆流通や生産技術の発展で、一年中さまざまな野菜が手に入るようになりましたが、やっぱり旬のものは旬に食べるのが一番。
栄養価が高いだけでなく、季節によって変化する体にふさわしい栄養がたっぷり詰まっています。



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