あすなろBLOG

2017年10月15日 日曜日

糖質の摂り過ぎによる弊害 ー 江戸川区・瑞江・篠崎・あすなろ整骨院ブログ


ちょうど・・・1年前の10月に世界保健機関(WHO)が、肥満や生活習慣病を予防するため、糖分入りの清涼飲料水への課税を呼びかけました。

 写真は「糖質オフ道楽」より

 WHOによると、世界で糖尿病の患者数は1980年に1億800万人だったが、2014年には4億2200万人に増えている。糖分入り飲料が、肥満や糖尿病に苦しむ人々を増やしている要因と指摘。「政府が課税すれば、その人々の命を救える」と主張しています。
WHOは、糖分が多い清涼飲料水に「20%以上の課税をすれば、人々の摂取量を大きく減らせる」との報告書を、2016年10月11日に発表しました。報告書では、WHOの研究グループが生活習慣病などの病気とその予防のための政策についてまとめています。

報告書で、研究グループは砂糖などをたくさん入れて甘くした、糖分が多い清涼飲料水の過剰摂取が肥満や、糖尿病などの生活習慣病が増える原因の一つとしたうえで、20%以上の課税をすれば、摂取量を減らすことができ、ひいては肥満や糖尿病を減らせるとしている。税金を払うことになったら、とくに若者や低所得の人の摂取量を減らせると指摘。「医療費を削減することにもつながる」といいます。

 こうした糖分入りの飲料水への課税については、メキシコがすでに導入。英国やフィリピン、南アフリカなどが導入に向けて検討しているようです。

現在、WHOは砂糖などの糖類を一日に摂取するカロリーの5%未満に抑えることを推奨しています。
平均的な成人では25グラム(ティースプーン6杯分)程度。
ケチャップ大さじ1杯の中には砂糖が4グラム含まれているなど、甘い食べ物に気をつけるだけでなく、加工食品に隠された糖類にも気をつけるよう、注意喚起しています。


最近では、砂糖に限らず、液糖や人工甘味料の摂取も非常に増えていて、想像以上に、多くの糖類を摂ってしまっています。
過剰に摂取された糖が、体の細胞を作っているタンパク質と結びついて、体温で熱せられる反応のことを「糖化」といい、
この、タンパク質と糖質とが熱せられることでできた物質をAGE(終末糖化産物)といいます。
活性酸素が体のあらゆる部分を酸化させて悪さをするのと同じように、AGEも、体のあらゆる部分に蓄積することができて、悪さを始めます。

AGEを作らないために、砂糖だけでなく、過剰な糖類の摂取を控えること。

これが健康で若々しく、そして、美しく過ごしたい方にも
そして、パフォーマンスアップを目指すアスリートにも大切なポイントです。

糖質は、様々な食品に巧みに隠れています。
いま一度、お手元の調味料や加工食品をチェックしてみてください。
簡単に取りかかれるところから、糖質の過剰摂取をコントロールしていきましょう。



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