あすなろBLOG

2018年1月14日 日曜日

体育座りは心身を弱体化させる!?ー江戸川区・一之江・瑞江・篠崎・産後骨盤矯正・あすなろブログ


体育座りはみなさんご存知ですよね!
下の写真のように両ひざを立てて、手で抱えた座り方のことです。

多分ほとんど方は、学校の体育の時間に当たり前のようにやっていたのではないでしょうか?

体育座りは古代エジプトで囚人がさせられた座り方と同じらしいです。
体育座りをすると、骨盤を後傾(後ろに傾けた状態)で、背中を丸めて、アゴが突き出た状態になります。
囚人の反逆を防ぐために、このような「精神的にも肉体的にも力が出なくなるような姿勢」をさせていた、と言われています。

試しに体育座りをしてみてください。
身体全体が苦しく、不自然で力が出なくなる感じが分かると思います。
なんか、この姿勢をしているとやる気も無くなってきませんか?

この座り方は身体の構造的に考えても、骨盤や背骨が歪み、猫背・円背になり健康を害する可能性が大きいです。
この「体育座り」が日本の学校教育に取り入れられたのは、戦後GHQによるものらしいです。
ちなみに、体育座りが学校教育に当たり前のように取り入れられているのは日本くらいだそうです。
我々は何も知らずに「骨抜き人間」になってしまうような教育や環境の中で育ってきたのかもしれませんね。

当院に来院されてこられるたくさんの方々の身体を診ていると、ただ単に身体の知識だけでなく、こういった歴史の背景や時代の流れ等にも目を向ける必要を感じてきました。

現代人は1日の中で座っている時間が、非常に長くなってきています。
原始的なことを言うと・・・座りっぱなしで生活していて食事にありつけるのは現代人だけです。

今はでは、通販やデリバリーなども存在して、1日まったく外に出ることをしなくても、食事をとることが可能です。
野生動物(人間も動物です)は狩に出ることをしなければ、即、死につながります。

現代人は仕事でのパソコン作業が増え、通勤では、自転車、自動車、電車と座っていることばかりで、2本足で立って歩くことが非常に少なくなっています。
よくよく考えてみると・・・私たち人間の身体の構造は2本足で立って行動することが、自然であり健康体です。
2本足で立って行動することをしないのであれば、4足獣のままでよかったのではないでしょうか。



このエントリをBuzzurlにブックマーク

カレンダー

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のブログ記事

アクセス


大きな地図で見る

■住所
〒133-0065
東京都江戸川区南篠崎町3-15-2 1階

■最寄駅
都営新宿線「瑞江」駅から徒歩5分

■診療時間
【平日】
9:00~12:00/14:30~20:00
【土・日・祝】
9:00~12:00/14:30~18:00
※完全予約制

■休診日
水曜日※急患の方は随時予約受付いたします。

お問い合わせ 詳しくはこちら