あすなろBLOG

2018年2月15日 木曜日

ストレッチ教室(第6回)「股関節を鍛えれば春服姿が見違える!?」

昨日2月14日バレンタインデーは韓国で開催中の平昌オリンピック第6日は日本勢のメダルラッシュに沸きました。
スピードスケート女子1000メートルでは小平奈緒選手が銀、高木美帆選手が3位に入り銅メダルの日本女子選手オリンピック史上初のダブル表彰台に上がりました。
ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルでは渡部暁斗選手、スノーボードの男子ハーフパイプでは平野歩夢選手がともに2大会続けて銀を獲得しました。
2大会続けてトップアスリートと競い合いメダルを獲得することは、並大抵の努力では達成できないと思います。素晴らしい結果を持たらしてくれました。
心身共に鍛え上げ、ケガを乗り越えて、普段の身体への気遣いメンテナンス欠かすことなく毎日毎日の積み重ねで達成されます。

さて、今回第6回目のストレッチ教室はトレーニング前にオススメの<ヒップコンプレックス>をご紹介。
日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会(JARTA)代表の中野崇トレーナーがSafari Onlineにて掲載しています"スキマ時間ストレッチ"の記事をご紹介します。


まだまだアウターを手放せない寒い日が続くけど、各ブランドは春夏の新作を続々とリリースして、ファッション界はすっかり春モード。
そろそろ春服が恋しくなってくるころじゃありません? 
でも、薄着になって出てくるのが体型や姿勢の問題。
冬は重ね着でカバーできていた体型も、春ではそうはいかない。春服もかっこよく着こなしたいのであれば、トレーニングを積んで身体を整えたいところ。

このメニューは、人間の身体の中でも重要な役割を持つ股関節にアプローチできます。
関節のなかでも最も多様な方向に動かすことができる股関節は、しなやかな動きや、よい姿勢を保つために役立ってくます。
股関節が固いと思っている人はもちろん、柔らかいと思っている人でも意外と固い方向があったりするみたい。是非試してみてください。

ヒップコンプレックスとは
股関節は球状の関節で、関節のなかでも最も多様な方向に動かせる機能を持ちます。それだけに、日常における様々な動きのベースとなっており、しなやかな動きやよい姿勢を保つために非常に重要な役割を果たしています。この"ヒップコンプレックス"は股関節の持つ多様な動きを、一連の流れでほぼすべてストレッチできる作用を持っています。

股関節の動きのなかで特に固さが出るのが、伸展という脚を後ろに伸ばす動き。この動きが低下すると、歩いているときに股関節の動きが悪化し、ヒップまわりの筋肉が弱まる。ヒップコンプレックスは、この伸展方向のストレッチに重点を置きつつ、股関節まわりの筋肉に短時間で、たっぷりとストレッチを加えられる運動です。

【ステップ1】
骨盤をしっかり立てて写真のように座る。このとき、腰や肩の力は抜いておく。

正面



【ステップ2】
そこから後ろ側の足が真っすぐ後方に伸びるまで横を向く。
膝と足の甲が真下に向くようにして股関節の前面をストレッチするのがポイント。
このとき、前側の足に体重をかけるようにすることで、股関節の後ろ側にもストレッチがかかる。




【ステップ3】
そこからさらに横に移動しながら、横に向かって足を一歩踏み出していく。
足は地面を引きずるようにしてゆっくりと出すのがポイント。
このとき、背中に力を入れたり脇を締め付けたりせず、両腕がゆったりと開いた状態でリラックスしておく。
支える側のつま先は寝かせておく。
踏み出したら、今度は来た道を戻るようにしてステップ1の姿勢に戻って片側が完了です。

正面





ココがポイント!
すべての動きを通じて、肩・背中・腰はできる限りリラックスさせつつ、できるだけゆっくりと動くのがポイント。いろんなところを緊張させてしまうと、股関節の動きが制限されてしまうから。また、呼吸も止めないようにご注意を!


慣れてきたらステップアップ!
足を出すときだけでなく、戻るときにもできる限りゆっくり、かつリラックスを。慣れてきたらなるべく視野を広く保ったまま行うと、バランスも鍛えられる。



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