あすなろBLOG

2018年4月12日 木曜日

腰痛の85%は「原因不明」!?ー東京・江戸川区・瑞江・篠崎・整体院ブログ


腰痛に悩まされたことはございますか?
「ときどき腰が痛くなる」「ギックリ腰になったことがある」という方を含めると、ほとんどの方が腰痛を経験したことがあるのではないでしょうか。

厚生労働省研究班の調査によると、腰痛持ちの方は全国に2800万人おり、40~60代の約4割が悩みを抱えているそうです。

そんな日本人の国民病ともいうべき腰痛ですが、実はそのうちの85%が「原因不明」ということをご存じでしょうか。

原因が特定できる「特異的腰痛」は15%
重篤な脊椎病変、内臓由来の腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄などで画像診断や精密検査によって原因を特定できますが、それ以外は原因が分からないというわけです。

腰痛が起こる原因はさまざまですが、その多くは原因が特定しきれない「非特異的腰痛」であると言われています。
腰痛の約85%は、神経症状(しびれや、まひなど)や重い基礎疾患などがなく、エックス線やMRIなどの画像検査をしても、どこが痛みの原因なのか特定しきれません。
通常は、セルフケアをしていれば短期間で軽くなりますが、休養が十分とれなかったり、ストレスが重なったりすると、長期化することもあります。

いわゆる腰痛症と呼ばれるものはこれにあたり、長時間、中腰や猫背などの姿勢を続け、腰や背中の筋肉が緊張し続けた時や、運動不足で腰を支える筋力が弱っている時などに発症します。寒さで筋肉が硬直する冬も、神経が刺激されて痛みが起こりやすくなります。

ちなみに、ぎっくり腰もこの非特異的腰痛に含まれます。急に無理な動作をした時などに起こる腰の組織のケガであり、ねんざや、筋肉を包む筋膜の損傷が原因と言われていますが、厳密にどの部分が傷んでいるのかは断定しきれないためです。ほとんどが数日で治りますが、繰り返す場合もあるので気をつけたほうがいいでしょう。


パソコンが普及した現代社会では、昔と比べて「日常的にデスクワークをしている時間が長くなっています」
座っている姿勢が長時間続くと腰に負担をかけて背骨のS字カーブを崩してしまいます。
猫背や腰が反り過ぎるといった姿勢は、筋肉を緊張させて疲労が過度に大きくなります。
もともと人間の身体構造は長時間座っている姿勢には、耐えられない構造になっています。

同じ姿勢を長時間とらないようにし、30分に1回は立ち上がり腰を回したり体を伸ばしたりするなどストレッチをすることが大切。
さらに急な動作や腰の不意なひねりを避け、動作時は視線も動作に合わせる習慣を身に付けましょう。

また腰痛の原因は一つではなく様々なことが複合していることが多いですから、生活習慣全般も見直すとよいでしょう。
たとえば、バランスのよい食事によってカルシウムやビタミン、ミネラルなどをきちんと摂取することが、疲労蓄積や骨粗しょう症などの腰痛の原因となる病気の予防にもなります。タバコはニコチンが椎間板に悪影響を及ぼすと言われているので、喫煙は控えたほうがいいでしょう。

さらに精神的なストレスも、腰痛が長引く原因であると言われています。
そんな時は、40℃ぐらいのぬるめのお湯にゆったりと入浴することで、血行をよくして筋肉の緊張をほぐすといいでしょう。もちろんお風呂上がりのストレッチもオススメです。

腰痛を慢性化させないためにも、日頃からのセルフケアが大切です。
 

<当院では>
固まっている腰周囲の筋肉や腰痛緩和のツボに鍼や灸治療を施して、症状を緩和させてから運動療法や骨盤や身体全体のバランスを整える整体療法で治癒力を高めていく施術をいたします。また、自宅でのストレッチや腰痛体操、筋力強化の方法をご指導させていただきます。


 



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