あすなろBLOG

2018年4月10日 火曜日

五十肩で痛いけど、動かした方が良いの?ー東京・江戸川区・瑞江・篠崎・あすなろ鍼灸整骨院ブログ


最近、五十肩(四十肩とも呼ばれています)で「肩や腕を動かすと痛い、就寝中に寝返りをするだけで痛くて起きてしまう」という患者様が増えております。



四十肩も五十肩も、呼び方は違えど全て同じ症状を示す病態であり、正式には『肩関節周囲炎』という疾患で、肩関節の運動に関係する筋肉や腱などの炎症性の疾患のことです。
40歳代から50歳代にかけて多く発症することからこの呼び名になったようです。

症状としては、以前より肩こり症状ひどくなったり、肩の付け根や腕周りが痛くなったり、肩の関節が固まってしまって、腕が上げれなくなったり、後ろに手を回したりすることがつらくなる、といった上肢の運動が制限されてしまいます。

<四十肩、五十肩の原因>
加齢による関節滑膜や筋肉、腱などの性質の変化や血液循環の悪化だと言われています。※原因は完全には明らかにされていません。

<四十肩、五十肩のメカニズム>
加齢により血液循環が悪化し、肩の周辺組織が炎症をおこす。

炎症により腫れや痛みが生じる。

肩の可動域が狭まってしまい、こわばった感じがしたり肩に激痛が走るようになる。


<痛いけど、動かした方が良いの?>
という質問をよく受けますが・・・


五十肩には<急性期>と<慢性期>があります

<急性期>の激しい痛みがある場合には、
無理をして肩を動かすのは逆効果。
激しい運動をしたり、重い荷物を持つなど痛みを伴う動きは避け、まずは安静に過ごしましょう。
また、この時期に温めてしまうとかえって炎症が拡がってしまう場合がありますので注意しましょう。


<慢性期>痛みが落ち着いてきたら
発症から数日~数週間たって激しい痛みが引いてきた慢性期には、日常の動作を積極的に行うように心がけましょう。
痛みが悪化しない範囲で、関節が固まらないように動かしてください。
またぬるめのお湯につかってゆっくり温めたりして肩を冷やさないようにしましょう。
睡眠中は、筋肉の動きが少ないため体が冷えやすくなります。肩関節が冷えると痛みが強くなることがありますので、布団から肩が出ないように、バスタオルや毛布を掛けるなど冷やさない工夫をしましょう。


<当院では>
肩周囲の固まっている筋肉や腱を鍼や灸治療を施して、緩和させてから運動療法や身体全体のバランスを整える整体療法で治癒力を高めていく施術をいたします。





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