施術について

「坐骨神経痛」・・・その原因と対策


坐骨神経痛は、殿部(おしり)~太ももの裏もしくは外側~ふくらはぎ(後ろもしくは外側)~足裏に痛みやしびれがでている症状です。
あくまでも「症状」であり、「病名」ではありません。単純に「症状全般」を指します。
重度になると座っても立っていても寝ていてもしびれと痛みが継続して出現してしまいます。

<さまざまな原因>
坐骨神経痛は、病気ではありませんから、その原因も一通りではありません。人によってその原因は大きく変わります。
たとえば、「椎間板(ついかんばん)ヘルニア」や「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」といった病気。これらの症状の一つとして、坐骨神経痛が現れるケースはそれほど珍しくはありません。さらに、「梨状筋(りじょうきん)」というお尻の奥に存在する筋肉が原因となる場合もあります。ここが固くなって坐骨神経痛を圧迫することのより、しびれや痛みが発生すると考えられています。

また、妊婦さんのなかには、この坐骨神経痛に悩まされる人も多くいます。
特に臨月が近づいてお腹が前に張り出してくるようになると、そのおなかを支えるために、腰や背中に大きな負担をかけていることもあります。ひどい場合は検査台に登れなくなってしまったり、力めなくなってしまったりすることもあるようです。

<一般的な治療法は>
病院や接骨院などで行われる治療法として
1.手技:マッサージやストレッチで筋肉の緊張をとる。
2.電気治療:低周波治療器で電気を流し、周辺の筋肉をほぐしていきます。
3.薬物療法:湿布(消炎鎮痛剤)、痛み止め、筋弛緩薬
4.装具療法:コルセットなどで腰部を固定します。
5.ブロック療法:神経ブロック注射で痛みの経路を遮断します
5.手術療法
と様々な治療法があります。
これらで改善することもありますが、どちらかと言うと痛みを遮断して、痛みが発生しないような治療をしているので根本的な原因解決につながっていないため回復しない方もいます。

<当院での施術方法は>
坐骨神経痛の場合は痛みやしびれの状態からどこで神経が圧迫がされているのかを推測することが一番大切です。まずは、身体の動きのチェックや触診をしてどこの筋肉が過緊張を起こしているのか、脊椎や骨盤等の歪みがあるのかをしっかりと確認していきます。
その人にとっての神経圧迫の主な原因となっている・・・
・脊椎や骨盤の歪み
・臀部、下肢の筋肉のアンバランスや過緊張
・浮き指、足首周りの硬さ
等々、異常が出ている所を推察しアプローチしていきます。

1、身体がスムーズに動くため必要な状態に戻すこと
2、バランスを整え身体全体の負担から痛みやしびれを開放すること
3、身体に正しい使い方を覚えこますこと(思い出させること)
この3つ念頭に置き・・・鍼灸治療・バランス整体・骨盤矯正を用いて施術を行っています。

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鍼灸・はり治療による特徴とメカニズム

<鍼灸治療の作用>
①調節作用
1.興奮作用
麻痺、知覚鈍麻など落ちてしまった機能を興奮させる作用
2.鎮静作用
局所の疼痛、筋緊張のような機能亢進を鎮める作用

②誘導作用
1.患部誘導法
局所の血行不良などに対し直接その患部に施術して、血液を他の健部から患部へ誘導する
2.健部誘導法
局所の炎症、浮腫など患部と離れた所に施術して血液を違う所に誘導してちらす。

③鎮痛作用
1.脊椎で痛みを抑えるゲートコントロール作用が起こる
2.脳内に痛みを抑制するエンドルフィンが分泌される
3.末梢神経の痛みの信号を遮断する
4.痛覚閾値が上がるため、痛みを感じにくくなる

④防衛作用
白血球などが増加して治癒機能を促進させる作用

⑤免疫力作用
免疫機能を高める抵抗力アップさせる

⑥消炎作用
白血球を増加させ、末梢循環を改善させることにより炎症のプロセスを早く進行させその治癒を早め生体防衛反応を亢進させる作用

⑦転調作用
自律神経失調症やアレルギー体質を改善

⑧反射作用
体性ー内蔵、自律神経反射を介して離れた部位の機能を調節する作用

・針治療

針を患部やツボに刺して治療する針治療。髪の毛ほどの極めて細い針(直径0.12mm~0.44mm、長さ30mm~80mm程度)を使用します。
刺し方でよく使われる手法としては、目的の深さまで刺し、刺した針を上下や回旋、振動など一定の刺激を与えてすぐに抜く「単刺」、刺したまま5~15分ほど置く「置鍼」、刺した針に微量の低周波電流を流して、筋肉の血行促進を図る「パルス鍼」などがあります。これらは症状によって使い分けられます。

なぜ針治療は効果があるのでしょう。
それはツボに刺した針による刺激が自律神経系、免疫系などに作用して、緊張を緩和し血液やリンパ液の代謝を向上させることにより、自然治癒力をアップさせる働きがあるのではないかと考えられています。

・灸治療

灸は「お灸」「やいと」などと呼ばれ、一般に広く行なわれてきました。もぐさを使ってツボに熱刺激を加える方法で、直接皮膚にもぐさを乗せて着火させる直接灸と、もぐさと皮膚の間をあける間接灸があります。
直接灸では、もぐさの大きさは糸状や米粒ほどの小さいものから小指大の大きさのものがあります。熱の刺激が強く、施灸後に水泡ができることがあり灸痕が残ります。有名な逆子を治す治療法はこの直接灸を足の小指の先端に行います。
一方、間接灸には、もぐさと皮膚の間に筒状のボール紙を挟み、もぐさが直接皮膚に触れないようにするものや、薄く切ったにんにくや生姜、味噌などを挟む隔物灸と呼ばれるものがあります。熱を和らげるものを挟むため、温和な熱さとなります。

灸は、ツボや患部に熱刺激を与えるため、血行が良くなります。そのため、血液内の免疫物質を分泌されたり、造血作用が促進されたりして、身体の機能改善や抵抗力向上などに効果があります。

「鍼」と「灸」の治療効果の違い
針治療はすぐに効果が現れる傾向にあり、灸治療は慢性的な症状に対して、比較的ゆっくりと継続的に改善させる傾向があります。ですが、針治療も慢性的な症状に効果があることも多く、また灸でもすぐに効き目が現れることもあります。
ですから、この症状には針治療、こちらの症状には灸治療と一概に決めつけることは難しいのです。針治療と灸治療は、治療を受ける人の疾患や症状、体質などを考慮して、有効なツボを選び、その人に合った治療法を行なうことが重要となります。

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新たなダイエットプログラム導入(Body Design Program)

先週より、新たなダイエットプログラム
「Body Design program」を導入しました。

株式会社Wakkaさんとタイアップして、話題の低糖質ダイエットを提供いたします。
糖質食事制限を中心に、メンタルケア、1日3分程度のトレーニングを実施していき、約2か月で10kgの減量とボディの引き締めを目指します。



CMで話題のR社と比べ、約1/3のご予算で実施可能ですので、詳しくはお問い合わせ下さい。

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腰痛・ぎっくり腰の原因

最近・・・腰痛が悪化したり、ぎっくり腰を受傷して来られる患者様が増えています。


ここのところ、急に気温が寒くなり、冷えや運動不足もありますが、腰痛やぎっくり腰になってしまうほとんどの方が、背骨のS状湾曲のくずれ=姿勢のくずれがあります。腰椎の部分が反っておらず、下の図のように真っ直ぐあるいは逆カーブで後ろに出っ張ってしまっています。
この原因のほとんどが座り方や立って作業している時の姿勢に誤りがあり、筋肉がアンバランスになっている状態です。

背骨は通常腰と首で前弯(前側に反る)、背中で後弯(後ろ側に反る)してS状のカーブを描いて身体を支えながらそれぞれの負担を分散していなくてはなりません。


<腰痛は一日にしてならず ~そのほとんどが生活習慣病>
スポーツなどによる怪我や突発的な負荷によるものを除けば、腰痛のほとんどは生活習慣病です。
痛くなったのは最近でも、数か月~数年間継続的に負担をかけ続けて発症させた慢性病なのです。
身体の使い方や座り方の悪い癖や習慣により、姿勢が悪くなり筋肉や靭帯、椎間板などに負担をかけて背骨や骨盤が歪んでしまうと腰痛やぎっくり腰になります。

しかし、すぐに痛みが出るわけではありません。
例えば・・・「割りばし」の両端を持って折ろうと力を加えてもしなるだけで、すぐには折れませんよね。
力を加え続けると、どんどんしなっていき・・・そしてついに限界がきて「バキッ!」と折れる。
腰も、日々少しずつ負荷がかかり続けて、背骨や筋肉や靭帯、椎間板などが傷んだりして、ついにある時「腰痛」や「ぎっくり腰」が発症するのです。

「今日の腰痛」でも、昨日今日はじまったものではありません。
腰痛は一日にしてならず、数か月~数年前から時間をかけて発症に至る生活習慣病なのです。


<腰痛はコツコツと治すもの>
生活習慣病を一回で治す方法って、果たしてあるでしょうか?
痛み止めの薬や注射でとりあえず痛みがおさまっても、傷んだ関節や筋肉もそれを作ってきた悪い姿勢の習慣も1回の治療で変わるわけではないので「治った」とは言えません。
身体に無理がかからない体の使い方や正しい姿勢、座り方などの習慣をコツコツと守り身に付けることが大切です。
当院では、「バランス整体療法」や「はり治療」により歪んだ骨盤や背骨、筋肉、関節のバランスを整えるここと同時に、正しい身体の使い方や姿勢、歩行指導を行い腰痛を改善する方法をお勧めしております。




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ストレートネックとは

最近、頭痛や首肩の痛み、腕・手指の痺れ感、めまい等の症状で整形外科でレントゲン検査をしたらストレートネックと診断されて・・・当院の整体治療に来院する方が増えてきています。


ストレートネックとは、本来首のカーブがあるべきところが真っ直ぐになってしまっている事です。
カーブはクッションの役割を果たして負荷を和らげるのですが、真っ直ぐになる事で首の筋肉が頭の重みに耐えられず硬くなり、痛みが出てきてしまいます。
首は本来、横から見た状態で前に(のど側)反ってなくてはなりませんが、前弯が無くなり、骨の配列がまっすぐになることをストレートネックといいます。
現代では、長時間うつむき姿勢でパソコンなどのデスクワークを行う仕事が増え、携帯電話などうつむき加減の姿勢が当たり前になっています。この姿勢が長時間続くと、次第にストレートネックとなっていき、肩こりや頭痛の原因ともなります。

<ストレートネックになりやすい主な行動>
• パソコンなど座りっぱなしのデスクワークをしている。
• 携帯ゲームやテレビゲームが好き。
• 車の運転を頻繁にする。
• 読書をする時に真下を向いてしまう。
長時間、前かがみやうつむいている姿勢を続けている生活習慣のある方は、ストレートネックになりやすいようです。このような姿勢は視線が下向きになるので猫背となり、顔とあごが前へ突き出すような格好になります。長時間筋肉が動かないため、緊張した筋肉に頚椎が前方へ引っ張られてしまい、徐々にストレートネックになっていくようです。

頭痛、原因不明のめまいでお悩みの方の多くはストレートネック
ストレートネックになると、頭の全ての重みが首の付け根部分にのしかかるため、首肩周辺の神経や血管が圧迫され、肩、首、背中の痛み、腕の痺れ(頚肩腕障害など)さらには頭痛、吐き気、めまい、イライラなどの症状に発展することもあります。

<姿勢の崩れ、歪みがストレートネックをまねく>
慢性的な疲労がたまり、筋緊張が続くと姿勢が歪み崩れてきます。
現代社会では、情報化社会となり運動する機会も減ってしまいました。
パソコンを長時間見ながら仕事をする、椅子に座りながら同じ姿勢で仕事をこなす、または、仕事以外の携帯電話を見ながらの操作、携帯型ゲーム、テレビゲームといったうつむきの姿勢の状態が続くと背中の張り、首、肩のこりや痛みを訴えるようになります。
長時間同じ姿勢をとり続けると、背中の筋肉が疲労により緊張し、次第に猫背(円背)になっていきます。
猫背状態でデスクワークすると、首の後ろの筋肉も引っ張られ続けて疲労して、正常なカーブが失われ、頭が背骨のラインより前につき出すような悪い姿勢になります。


<正常な姿勢とは>
人間は自然に立った状態で後ろから見ると、脊椎は真っ直ぐに見え、側面から見ると、生理的弯曲といって、首は前弯、背中は後弯、腰は前弯といった緩やかな弯曲を保った姿勢をしています。(前弯は前に出っ張って、後弯は後ろに出っ張っていることをいいます。)
脊椎がS字カーブのために、体を柔軟に動かすことができ、運動による衝撃や筋肉の負担をうまく緩和してくれて、立っている姿勢のバランスを正常に保っていけるのです。

ストレートネックも頚椎症状のみ捉えるのでは無く、背骨から骨盤に、首から足にかけての身体の全体の歪みと捉えています。
当院のバランス整体療法により、全身の脊柱の歪みを調整することによって、ストレートネック(首の骨 まっすぐ)を正常なカーブに改善し、身体全体の歪みをとることで、不定愁訴を改善させることは可能です。


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