健康長寿を延ばす秘訣 第三弾<睡眠・休養編>①コロナウィルスの感染リスクを高める「睡眠不足」

連日、新型肺炎コロナウイルスのニュースで世界中に影響が出ています。
外出を控えたり、在宅勤務の方も増えていて、ご自身の体力、抵抗力の低下も懸念されます。

コロナウィルスも、インフルエンザや他のウィルス同様、手洗い、うがい、アルコール消毒が大事ですが、、、

しかし、同じ空間や環境にいても(ライブハウスやスポーツジムの例でも)

・感染する人としない人がいる

・感染しても重篤化する人とすぐに治る人がいる

この違いはなんだと思いますか?

それは、免疫力が高いか低いかの違いなんですね。
自分自身の体力、免疫力があればどんなウィルスにでも抵抗する力になります。

抵抗力をアップするには、、、

これまでのブログ「健康寿命を延ばす秘訣」として紹介しています内容とまったく同じで、

【過去記事】 第一弾<食生活編> 
      第二弾<運動編>

もう皆さんもご承知でしょうが、、、

1、バランスの取れた食習慣

2、適度な休養と質の高い睡眠

3、適度な運動をして、筋肉量を増やし、体力レベルを上げる

ことが必要です。

 

はたして、、、あなたのいまのご自身の体力レベルが何歳くらいか?

 

実年齢より優れている? ・・・劣っている? ・・・知りたくありませんか?

当院では、あなたの体力年齢レベルを知るための「からだ年齢測定会」を初回無料で実施しています。このブログの後半部分で改めてご案内しています。

 

そして、今回のテーマは<休養・睡眠編>①として、コロナウィルスの感染リスクを高める「睡眠不足」
についてお伝えします。

 

睡眠不足は免疫力を下げる

慢性的な睡眠不足や不眠症、睡眠リズム障害のある方は、免疫力が低下することがさまざまな研究で明らかにされています。

アメリカで行われた研究では、「睡眠時間が7時間未満の人は、8時間以上眠る人に比べて3倍以上も風邪をひきやすい」ことがわかりました。

また、寝つきが悪いとか夜中に目が覚めるなどで、睡眠時間全体の2〜8%が眠れなかっただけで、ぐっすり眠れた人に比べて約5倍も風邪をひきやすいというデータもあります。

当院での患者例

当院でも、慢性的な不眠症に悩まされている患者様が来院されています。

・例えば、育児中のAさん(30歳代)の場合・・・

おととしの11月に出産されて、昨年は子供の夜泣き等で睡眠不足になり風邪もひきやすく、軽い風邪症状が3か月間も続いたそうです。

その間、慢性的な倦怠感に加えて、腰痛が出現してしまい、当院に来院されました。

5回の整体施術で腰痛は改善したのですが、子供の夜泣きがなくなってからも、慢性的に不眠など睡眠障害と抵抗力低下(頻繁に風邪をひく)に悩んでいました。

そこで、鍼灸施術をお勧めして、切り変えて約1カ月したところで、不眠症が改善し、この冬は1回も風邪をひいていないと聞いています。

・また、保育士のBさん(50歳代)の例では・・・

昨年11月から風邪が治らず、咳とくしゃみを繰り返しているうちに、ぎっくり腰になってご来院されました。

よくお聞きしてみると、数年前から睡眠の質が悪く、就寝中に何回も目が覚めてしまい、朝目覚めても寝た気がしない、体がだるいといった症状がずっと続いていたそうです。

そこで、鍼灸施術を勧めてみたところ、腰の症状はすぐに改善されて、睡眠が質が良くなり、その後は風邪の症状も出なくなっています。(現在は施術後3~5日間はぐっすり寝れているが、施術間隔があいてしまうと、まだ睡眠障害が出てしまうため、施術継続中)

 

このように、不眠症や睡眠障害と免疫力・抵抗力には深い関係があるほか、
はり灸施術で、不眠症や睡眠障害が改善する例がたくさんあります。

細菌やウィルスに対する抵抗力(免疫力)は、睡眠中に維持・強化されています。
そのため、睡眠時間が減ったり、細切れにしか眠れなかったりする状態が続くと、身体の抵抗力(免疫力)が落ちて、風邪やインフルエンザにかかりやすく、かつ治りにくくなってしまうのです。

<不眠症・睡眠障害とは>

不眠症の原因は、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病など、神経自体が傷ついた病気によるもの。

そして、よく知られているのが、長期に渡る精神的や環境的なストレスと不規則な日常生活習慣によるものがあげられます。

不眠症・睡眠障害は以下の4つに分類されます。

現在、日本人の5人に1人は不眠と言われています。

(1)入眠障害
寝床に入って30分以上眠れない

(2)中途覚醒
眠りに入っても3回以上目がさめる

(3)早朝覚醒
起きる予定の2時間前に目が覚めてしまう

(4)熟眠障害
睡眠時間はとっているつもりだが、疲れが取れず、朝起きられなかったり昼間に眠くなったりする

 

はり灸施術はあなたを自然と深い眠りへと導いていきます

長期に渡りストレスがかかりますと、視床下部―下垂体―副腎皮質系(HPA系)の働きが興奮することが判っています。

そして、動物実験などで、この視床下部―下垂体―副腎皮質系(HPA系)と睡眠とが深いつながりにあることが判ってきました。

繰り返されたストレスにより、視床下部―下垂体―副腎皮質系の働きが乱れ、ストレスに対応するホルモンが放出され続けます。

このホルモンが過剰に分泌すると、ホルモン自体にに覚醒作用があるので、不眠や睡眠障害となると考えられています。

はり灸施術では、ツボの作用により神経がその刺激に反応し、ホルモンの過剰な放出を押さえて、不眠や睡眠障害を改善すると考えられています。

 

<不眠症改善のツボ>

睡眠障害、眠つきが悪いときには、軽く指先で押してみましょう!

1、完骨(かんこつ)穴
【ツボの位置】耳たぶの裏のくぼみの延長線上、髪の生え際の出っ張った骨の斜め後ろ

画像はお借りしました

2、神門(しんもん)穴
【ツボの位置】手のひら側で手首の小指寄りの端にある窪み

画像はお借りしました

3、失眠(しつみん)穴
【ツボの位置】かかとのふくらみの中央

画像はお借りしました

 

今回のブログの【合言葉】は「睡眠不足はウィルスの感染リスクを高める」

ご来院の際にこの「合言葉」を言ってくださいましたら、自費診療の施術料の5%をサービスさせていただきますので、必ずお伝えください。

ご予約はこちら  

 

【ご案内】
当院では【健康寿命延伸委員会・100歳まで歩こう推進室】を開設しています。

当院では「地域の皆様の健康寿命を少しでも伸ばしていただきたい」という思いから、
ご自身やご家族の筋力・活動年齢を知ることができる「からだ年齢測定会」を実施しています。

人生100年時代を迎えていますが、あなたは何歳まで歩いて生活する自信がありますか?

我が国では、100歳以上の高齢の方が7万人を超えていますが、ほとんどの方が自立歩行することができずに、介護施設のお世話になっています。

あなたのご両親や高齢のご家族はどうでしょうか?

寝たきりや要介護状態になる第一位の要因は「運動機能の低下、障害」です。

骨や筋肉といった「運動器」は実は高齢になってから衰えるのではなく、40~50歳から衰え始めてきます。

いつまでも自分の足で歩き、生活していくためには、まずはご自身の「運動能力や機能」を知ることが大切です。

ご自身や高齢のご家族の筋力・体力・活動年齢が今現在どれくらいなのか?
知りたくありませんか?

当院ではご自身やご家族の体力年齢レベルを知ることができる、
「からだ年齢測定会」を初回無料で実施しています。

「カラダ年齢測定会」では、みなさまも小・中学校時代に行った、握力測定や座った状態での体前屈テスト、片足バランステスト、30秒間にイスから立ち座りが何回できるか?などの測定をして、体力年齢を判定します。

これまでにご参加くださいました方々も「学生時代を懐かしく思い出しながら楽しく実施できた」「握力や反射神経(俊敏性)が昔と比べて随分と衰えていることが判った」等の感想をいただいております。

あなたも、ご家族や友人の方々を誘って、現在の「体力年齢」を測定してみませんか?

今回、当院にご縁をいただいた方々やご家族には初回無料にて測定を実施しています。

 【内容】(所要時間は30~40分)

 ・生活習慣をカウンセリング票に記入
 ・体重・体脂肪率・筋肉量の測定
 ・血圧測定
 ・筋力・筋持久力・柔軟性・敏しょう性・バランス・移動能力テスト

あなたの活動年齢を判定します。

ご自身やご家族、ご友人の方を誘って<無料測定会>に参加しませんか?

毎週水、木曜日の午前10時から

参加希望の方は、予約制となりますので お電話0120-84-3320までご連絡ください。

皆様の参加を心からお待ちしています。

当院はいつでも、あなたの「健康」をバックアップしたいと考えております。