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江戸川区外反母趾 整体施術『あすなろ鍼灸整骨院』へようこそ。

 

江戸川区で唯一の足整療法士である足疾患のスペシャリスト【足の専門家】が、
外反母趾・O脚・姿勢・歩行の不安・腰痛・膝痛のお悩みを、足元から根本的に健康へ導きます。

 

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健康寿命を延ばす【正しい靴の選び方】

前回までのブログ記事では「健康寿命を延ばす秘訣」として

をお伝えしました。

 

そして今回は第二弾<運動編>の続きとして「正しい靴の選び方」をお伝えします。

 

前回の<運動編>では、足指が変形している方への注意点をお伝えしました。

そして、足指が痛み、変形してしまう原因として

1、自分の足型に靴が合っていない

2、足指が曲がるような歩き方、足の着き方をしている

ことをお伝えしました。

 

このことは、今現在は足のトラブルや足指が変形していない方々にも非常に重要なことです。

 

特に足の成長過程であるお子様のうちに、正しい靴選びをしていただくと、将来足や足指のトラブルを回避できます。

 

また、ウォーキングシューズの選び方や子供・女性・高齢者それぞれ特有の靴選びの注意点なども記載していますので、最後までお読みください。

あなたは靴を選ぶときこんな選び方をしていませんか?

  • できれば、おしゃれな靴を履きたい。
  • 流行りのデザイン重視で選びたい。
  • 気に入った靴であれば多少サイズが合わなくても買ってしまう。
  • オシャレな靴であれば、靴ずれしても我慢して履き続ける。
  • 足が痛ければ幅が広い靴、大きめのサイズを選ぶ。


    デザイン重視で機能は二の次になっていませんか?

靴の選び方であなたの歩行寿命が決まる

靴が合わないと足・指が変形して、歩き方も悪くなります。

歩き方が悪くなれば、足のトラブル、身体にも悪影響をおよぼします。

前回記事【健康寿命を伸ばす秘訣 運動編】では、当院の患者さまのウォーキング例を挙げてご紹介しましたが、

 

ほかにも当院に来院される90%以上の方が過去に、ご自身の足に合っていない靴を履いて足や足指のトラブルになっています。

 

靴が原因で起きる身体のトラブルは、足・足指の痛みや疲れのほかに、姿勢の悪化や慢性的な痛み、腰痛など、将来の健康寿命と密接に関わっています。

※画像はお借りしました

靴と腰痛との関係

※画像はお借りしました

慢性腰痛やぎっくり腰を繰り返す人は、正しい靴選びができていない方が多い。

特に腰を痛めるような動作をした覚えもないのに腰痛を引き起こしたり、くしゃみや咳をしただけで、ぎっくり腰のような症状になってしまう・・・。

 

どうして腰痛をくり返すのでしょうか?

二本足で歩く人間の宿命なのでしょうか?

 

 ある調査では、靴を履くことがないマサイ族の人々は、腰痛を経験することがないという報告があります。

 

…なぜでしょうか?

 

マサイ族の人々はかかと、足裏指の付け根、足指の3点を使って歩行しています。

 

しかし、慢性的な腰痛を患っている方や足の痛みや爪のトラブル、外反母趾、内反小趾などの足のトラブルを抱えている人の多く3点歩行できないことが非常に多いのです。

 

では、なぜ3点歩行できないのでしょうか?

その答えは、構造上の正しい靴選びをしていない、正しい靴選び知識がないのが原因です。

 

3点歩行ができないと姿勢を悪くして、膝・腰・首に負荷をかけるような歩行なります。

こうならないためにも 毎日履く靴の正しく選ぶ知識や方法が大切です。

 

通勤、通学を含め日常のTPOに合わせた靴を履いているかどうかも振り返ってみてください。

一日の生活を通して靴を履き替えることをお勧めします。

通勤では歩きやすいスニーカーを履き、オフィスでは必要に応じてパンプスや革靴に履き替えましょう。

 

スリッパに履き替えると解放感があって楽ですが、足指の筋肉が使われないため筋力低下やむくみの原因になります。

 

楽な靴を履きたい場合は、インソール(土踏まずの部分が盛り上がった、取り外しができる中敷き)が入った室内履きをお勧めします。

正しい靴の選び方

①     ②     ③
※画像はお借りしました

まず、ご自分の足の形状を把握しましょう!

足の形状や指の長さなど、つま先のシルエットによって
足の形は類型化されます。

以下の画像で説明すると、左から順に、

① 親指が一番長い「エジプト型」
※日本人の足の形の割合は①エジプト型が最も多いという報告があります。

② 人指し指が一番長い「ギリシャ型」

③ 親指から人指し指、中指までほぼ同じ長さの「スクエア型」

次に、自分に足裏の形を確認しましょう!

画像の説明を入力してください

自分の足裏の形と靴底の形が近い形の靴を選びましょう。

※画像はお借りしました

靴のサイズ(レングス)と『捨て寸』を確認しましょう!

※画像はお借りしました

靴のつま先の余白ことを専門用語で【捨て寸】と言います。実寸より 1~1.5cm 確保することが理想です。

サイズが合わない靴を履くと足のトラブルや疲れの原因になります。

特に指先や爪のトラブルが発生するのは、靴のサイズが合っていません。

ポイントは靴の中で『指が押されて曲がってないか』を確認してください。

また、足の甲の浮き具合も確認してください。緩すぎると足が靴の中で遊んでしまい、足に余計な力が入り、疲れの原因となります。 

 

足囲(横幅:ウィズ)を確認しましょう!

※画像はお借りしました

足幅サイズ表で確認しましょう!
(メーカーによって異なります)
※画像はお借りしました

足で最も横幅が広い部分、基本的に親指の付け根の骨が出っ張ったところと、小指の骨が出っ張ったところを通って一周ぐるりと測った寸法が足囲です。

 

この横幅が広すぎる靴を履くと、足が靴の中で遊んでしまい、偏平足や外反母趾の原因になることがありますので、特に注意が必要です。

 

靴の横幅は、履いているうちに広がってきますので、購入する時は、少しきつい程度でよいでしょう。

 

<足囲の図り方>

①両足に平均に体重をかけて立ちます

②親指の付け根と小指の付け根を通ってグルッと一周メジャーで測ります

③自分のサイズの欄を見て、幅の目安(E・2E・3E・4E等)をつけます。

※右の図でサイズの図り方を参考にしてください。

※左右で足囲の違う人がいるので、両足測ってください。 

 

靴は『きつめの方』が足は疲れない!

※画像はお借りしました

革靴は、革が伸びるので『少しきつめの方』がいいことは知られていますが、スニーカーなどのカジュアルな靴についても同じように『きつめがいい』ことはご存知ですか。

 

当院に足のトラブルでご相談にお越しになる患者様の多くは、緩めの靴を履いているもしくは靴ひもを緩めて履いている傾向があります。

 

ある靴メーカーの実験によると、緩めときつめの靴をそれぞれ履いて山登りをした場合、緩めの靴は、最初は楽に感じますが足が靴の中で、動きすぎてしまうため、ふくらはぎなどの筋肉を多く使うことになり、きつめの靴よりかえって足の疲れが増すことになるとという結果が報告されています。

 

また、緩い靴だと、足の指が伸びきってしまい、靴の中で指はほとんど動かなくなるので、効率よく筋肉が働きません。

少しきついくらいの靴の方が、靴内部で足を固定されるのでフィット感が増し、足指の筋肉を効率よく使うことができるので、疲れにくくなります。

 

ウォーキングシューズの選ぶポイント

※画像はお借りしました

<上の画像Ⓐ~Ⓔの説明をします>

Ⓐ重量

軽すぎるものは良くありません。ある程度の重さがあったほうが、歩幅が広がります。

 

Ⓑつま先部分

足指がしっかりと動かせるように、【捨て寸】を1~1.5cm 確保すること。

ポイントは靴の中で指が押されて曲がってないかを確認してください。
サイズが合って靴を履くと足のトラブルや疲れの原因になります。
特に指先や爪のトラブルは靴のサイズが合っていません。

 

【踏み返し部分でのみ曲がる靴】が良い靴です。※画像はお借りしました
 

Ⓒ踏み返し部分(かえし)

歩くときに、足が全て地面から離れる少し前に足の指が床についていて、踵が床から離れている瞬間があります。

この動きを『踏み返し』と言います。正常歩行には必要な動きです。

つま先を下から押したら上方向へ曲がることが重要です。

つま先のそりの部分がやわらかくないと指を使わないで歩くので指の力が弱くなり、『指上げ歩行』になります。

 

※画像はお借りしました

ⒹⒺかかとの部分(ヒールカウンター)

親指と人差し指で挟んでも潰れないくらいかたくなってい  るのを選びましょう。(スニーカー、パンプスすべて)

ヒールがかたくなっていることで、踵が安定します。

踵が安定しないと外側に体重が乗り、代償として身体を過剰に捻じり、膝・腰・首に負担がかかります。

※サンダルやミュール等の踵を固定されない履きものはウォーキング時は不向きですので、長時間の使用は避けましょう!

※画像はお借りしました

Ⓕ土ふまずの真中内側の部分(アウトソール中央)

硬くて指でおしても曲がらない靴を選びましょう。

体重が乗った時、内側や外側に踵が倒れやすい靴は外反母趾や内反小趾になりやすいので注意してください。

 

※靴はかかとに合わせて履きます。靴のかかとに入った芯が身体を支えるので、この芯に這わせておかないと身体全体が揺れ、関節の変形の原因になります。

靴に足を入れたら、かかとをトントンと落とし整えます。ひもやマジックテープはかかとに合わせて締めましょう。

その他:注意事項として

女性の場合

※画像はお借りしました

①ヒールは広くて安定性したもの選びましょう。

ヒールは歩行の際、最初に体重が乗ってくる場所です。

踵が安定しないと左右の足が揺れるので、足指の変形につながり、外反母趾・内反小趾・O脚にもなりやすくなります。

外反母趾・内反小趾になると足裏で衝撃を吸収できないので、膝・腰・首に負担がかかります。

※踵がすり減ったらすぐに直しに出して下さい。

②ヒールの高さは3~5cm程度がよいでしょう。

ヒールが高いほど指の付け根や指先に体重がかかるので、足の横幅が広がりやすくなります。

さらに、重心が指先側にかかるので、代償動作として反り腰になり腰に負担がかかります。

子どもの場合

※画像はお借りしました

すぐに大きくなってしまうので、大きめの靴を履かせがちになりますが、大きい靴を履かせることにより、足が靴の中で遊んでしまい、足がねじれて成長過程で足指が変形してしまいますので、特に注意が必要です。

子供はまだ足裏のアーチが完成していない為、無理には長い距離を歩かせないでください。

 

①マジックテープや紐靴で足甲をきちんと締められる靴を選ぶ。

②かかと部分が高くてしっかりしている靴を選ぶ。

③踏み返しがやわらかい靴を選ぶ。

④足指を強くするため、家の中では裸足が望ましい。

高齢者の場合

※画像はお借りしました

高齢者は猫背になりやすいので、重心が踵側に乗ります。

つまり足の指を正しく使えないことが多い傾向にあります。

足指の力が弱くなり、つま先が上がりにくくなる為、転倒しやすくなります。

 

①踵のかたい靴を選ぶ。

②足の甲がしっかりと止められる靴を選ぶ。(紐靴が理想ですが、マジックテープでもいいです)

③つま先のかえしが反っている靴の方がつまずきにくくなります。

 

まとめ

1, 靴選びの間違えから足指が変形し歩き方を悪くして、膝・腰・首に負担をかけます。

2,自分の足の形に合った、構造上で正しい靴を選びましょう!

3, おしゃれな靴を履きたい場合には2時間以内にして、TPOに合わせて履き替えるようにしましょう。

4, 捨て寸だけでなく、足囲も測定し緩すぎず、きつ過ぎない靴を選びましょう。

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