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【初心者も安心】
ダイエットに効く筋トレメニュー徹底解説!

江戸川区痩身鍼灸整体『あすなろ鍼灸整骨院』へようこそ。

「ダイエットを始めたいけど、何から手をつければいいか分からない」「ジムに行く時間がないし、運動は苦手…」

そんな風に感じていませんか?

無理な食事制限や過度な運動は、一時的に体重が減っても、リバウンドしてしまいがちです。

理想の体を手に入れるには、食事と合わせて「効率的な筋トレ」が欠かせません。

このブログでは、ダイエットを成功させたい全ての方に向けて、初心者でも無理なく始められる筋トレメニューから、効果を最大化する食事のコツまで、当院のプロがわかりやすく解説します。
今日からあなたも、理想の自分に一歩近づくためのダイエットを始めましょう!

ダイエットに効果的な筋トレメニューの選び方と基本ポイント

ただ闇雲に筋トレをしても、なかなか結果は出ません。

ダイエットの成功には、自分の目標とライフスタイルに合ったメニューを選ぶことが重要です。

まずは、なぜ筋トレがダイエットに効果的なのか、その基礎知識から理解していきましょう。

なぜ筋トレがダイエットに効果的なのか?

ダイエットというと、多くの方が「食事制限」や「有酸素運動(ランニングや水泳など)」を思い浮かべるかもしれません。
もちろんこれらも重要ですが、筋トレを組み合わせることで、より効率的かつ健康的に、理想の体を目指すことができます。

その理由は、主に以下の3つです。

  • 1
    基礎代謝がアップし、痩せやすい体になる  

    私たちの体は、呼吸や体温調整など、生命を維持するために常にエネルギーを消費しています。これを「基礎代謝」と呼びます。
    筋肉は、脂肪よりも多くのエネルギーを消費するため、筋トレで筋肉量が増えると基礎代謝が向上し、何もしなくても消費されるカロリーが増えます。
    これにより、日常生活を送っているだけでも脂肪が燃えやすい「痩せ体質」になるのです。
  • 2
    運動後の脂肪燃焼効果が続く 

    筋トレのような強度の高い運動を行うと、運動後も数時間にわたってエネルギー消費量が増加します。
    これを「EPOC(運動後過剰酸素消費量)」と呼びます。
    筋トレによって筋肉が修復される過程で多くのエネルギーが使われるため、運動を終えた後も脂肪が燃え続けるという、嬉しい効果が期待できます。
     
  • 3
    体を引き締め、メリハリのある美しいボディラインを作る  

    食事制限だけで体重を減らすと、筋肉まで落ちてしまい、体がたるんだり、貧相に見えたりすることがあります。
    一方、筋トレを取り入れることで、ただ体重を減らすだけでなく、気になる部分を引き締め、メリハリのある美しいボディラインを作ることができます。
    たとえば、お尻や太ももを鍛えることでヒップアップ効果が得られたり、お腹周りを引き締めたりすることが可能です。
     

    これらの理由から、ダイエットの成功には筋トレが不可欠と言えます。

    自分のライフスタイルや目標
    に合わせて筋トレを継続することで、健康的でリバウンドしにくい体を手に入れることができるでしょう。
     

ダイエットにおすすめの筋トレメニュー

ここでは、自宅でもジムでも実践できる、具体的な筋トレメニューをご紹介します。
初心者の方は、まずは全身をバランス良く鍛えるメニューから始めましょう。
慣れてきたら、少しずつ強度を上げていくことが大切です。

スクワットトレーニングの正しいやり方

スクワットは下半身(大腿四頭筋・ハムストリングス・大殿筋)を中心に鍛えられる基本的な筋トレです。ただし、フォームが崩れると膝や腰に負担がかかりやすいため、正確に行うことが重要です。

1. 姿勢を整える(スタートポジション)
・足幅は 肩幅程度 に開く
・つま先は やや外側(10〜15度程度) に向ける
・背筋を伸ばし、胸を張る
・手は前に伸ばすか、胸の前で組む

2. 膝を曲げて腰を下ろす(下降動作)
お尻を後ろに突き出すようにして、椅子に座るイメージで腰を下げる
・膝が つま先より前に出ない ように注意する
・背中は丸めず、腰も反らしすぎない(ニュートラルポジションを保つ)
・太ももが床と 平行になる位置 まで下げる

3. 立ち上がる(上昇動作)
かかとで床を押すイメージ で立ち上がる
・膝を伸ばしきらず、軽く余裕を残す
・背中を丸めずに胸を張ったまま動作を終える

※間違いやすいポイント
膝が内側に入る(ニーイン) → 膝を痛めやすい
・腰を丸めてしゃがむ → 腰痛の原因
・つま先より大きく前に膝が出る → 膝に過度な負担

■回数・セットの目安(初心者向け)
・1セット 10回 × 2〜3セット
・週2〜3回から始め、慣れてきたら回数やセット数を増やす

★プロのアドバイス
鏡を使ってフォームを確認すると効果的です。
・太ももやお尻に効いている感覚があれば正しくできています。
・膝や腰に違和感があれば、浅めのスクワットから始めてください。

プランクトレーニングの正しいやり方

プランクは体幹(コア:腹直筋・腹横筋・背筋・臀筋)を鍛える代表的な自重トレーニングです。正しいフォームを守ることで、腰痛予防や姿勢改善にも効果があります。

1. 姿勢を作る(スタートポジション)
床にうつ伏せになり、 肘を肩の真下に置く
・前腕と肘で体を支える
・つま先を立てて、足は腰幅程度に開く

2. 体を持ち上げる(保持姿勢)
頭からかかとまでを 一直線にキープ
・お尻が高すぎたり、下がりすぎたりしないように注意
・視線は床に向けて、首のラインを保つ

3. 呼吸を意識してキープ
お腹に力を入れて、 腰を反らせない
・息を止めず、自然な呼吸を繰り返す
初心者は 20〜30秒 からスタートし、慣れたら1分程度を目安に

※間違いやすいポイント
お尻が持ち上がる → 効果が弱まる
・腰が沈む → 腰痛の原因になる
・肘が肩より前後にずれる → 肩に負担がかかる

■回数・セットの目安
・20〜30秒 × 2〜3セット
・週2〜3回から始め、徐々に時間を延ばしていく

★プロのアドバイス
鏡やスマホで横から撮影すると、自分のフォームを確認できます。
・腰を守るためには「おへそを背骨に近づけるイメージ」でお腹を引き締めるとよいです。
・腰に不安がある方は、膝をついた「膝つきプランク」から始めましょう。

 筋トレ効果を最大化するための食事バランスと栄養摂取のタイミング

筋トレの効果は、運動だけで決まるわけではありません。実は、筋トレと同じくらい『食事』が重要です。特に、筋肉を作るためのタンパク質、エネルギー源となる炭水化物をバランス良く摂ることが大切です。

食事の基本バランス:PFCの黄金比を意識する

食事の基本は、PFCバランスです。
PFCとは、Protein(タンパク質)Fat(脂質)Carbohydrate(炭水化物)の頭文字をとったもの。この3つの栄養素をバランス良く摂ることが、理想の体づくりには欠かせません。

P (タンパク質): 筋肉の材料となり、回復を促します。肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などを毎食取り入れましょう。特に、鶏むね肉、ささみ、白身魚、豆腐などは、低脂質で良質なタンパク源です。

F (脂質): ホルモン生成や細胞膜の材料として不可欠です。しかし、摂りすぎると体脂肪になりやすいため注意が必要です。アボカドやナッツ、魚に含まれる良質な脂質(不飽和脂肪酸)を意識的に摂りましょう。

C (炭水化物): 筋トレのエネルギー源となります。不足すると、体が筋肉を分解してエネルギーを生み出そうとするため、筋肉量が減る原因になります。白米よりも玄米やオートミール、全粒粉パンなど、GI値が低い食品を選ぶと、血糖値の急上昇を抑え、脂肪を蓄えにくくします。

 

筋肉を育てる栄養摂取のタイミング

PFCバランスに加えて、栄養を摂るタイミングを意識することで、筋トレの効果はさらに高まります。

・筋トレ前:エネルギーをチャージする
筋トレの1~2時間前に、消化の良い炭水化物をメインに摂りましょう。これにより、トレーニング中に筋肉がエネルギー切れを起こすのを防ぎ、高いパフォーマンスを維持できます。おにぎりやバナナなどがおすすめです。

・筋トレ後:ゴールデンタイムを逃さない
筋トレ後の30分〜1時間以内は、『ゴールデンタイム』と呼ばれ、傷ついた筋肉が栄養を最も吸収しやすい時間帯です。このタイミングで、タンパク質と炭水化物を素早く補給しましょう。プロテインやアミノ酸サプリメント、もしくはコンビニで手に入る鶏むね肉や鮭おにぎりなどが手軽でおすすめです。

・その他:間食を賢く取り入れる
空腹の時間が長くなると、体が飢餓状態と勘違いして、次の食事で脂肪を蓄えようとします。また、筋肉を分解してエネルギーにしようとすることもあります。これを防ぐため、食事と食事の間に、プロテインバーやゆで卵、ナッツなどを少量摂るのが効果的です。

・食事の注意点:水分補給も忘れずに
食事と合わせて、十分な水分補給も重要です。トレーニング中はこまめに水を飲むことで、パフォーマンスの維持や疲労回復につながります。

健康的なダイエットを成功させるためには、運動、栄養、休息の3つがバランス良く揃うことが不可欠です。無理のない範囲で、日々の食事から見直してみましょう。

筋トレダイエットを継続・習慣化するコツと効率的なスケジュールの立て方

ダイエットで一番難しいのは、『継続すること』ですよね。
無理なく続けられるスケジュールを立て、毎日の生活に筋トレを習慣化するコツをお伝えします。
週に2〜3回、1回30分など、小さな目標から始めるのが成功の鍵です。

筋トレを「歯磨き」のように習慣化するコツ

筋トレを特別なことではなく、生活の一部にすることが継続の鍵です。

1,小さな目標から始める
「毎日1時間やるぞ!」と意気込むと、挫折しやすくなります。まずは「週2回、10分だけ」といった達成しやすい目標からスタートしましょう。成功体験を積み重ねることで、自然とモチベーションが上がります。

2,筋トレする時間を決める
「時間がある時にやろう」と思っても、なかなか実行できません。「仕事に行く前の朝5分」「お風呂に入る前の15分」など、具体的な時間を生活リズムに組み込みましょう。

3,モチベーションを管理する
(1)記録をつける: 筋トレ日誌をつける、スマートフォンのアプリで記録するなどして、自分がどれだけ頑張ったかを「見える化」しましょう。体重や体脂肪の変化だけでなく、スクワットの回数や重さなど、少しずつ成長している自分を実感できます。
(2)ご褒美を用意する: 「今週の筋トレをクリアしたら、欲しかったものを買う」「目標体重になったら、おいしいものを食べに行く」など、自分へのご褒美を設定するのも効果的です。
  (3)仲間を見つける:家族や友人と一緒に筋トレを始めたり、SNSで同じ目標を持つ人と交流したりすることで、お互いに励まし合い、モチベーションを保つことができます。

 

効率的な筋トレスケジュールの立て方


ただ闇雲に筋トレをするのではなく、目的とライフスタイルに合わせたスケジュールを立てることで、効果を最大限に引き出せます。

1,目的に合わせた頻度を決める
ダイエットが目的なら、週に2〜3回、全身をバランス良く鍛えるメニューがおすすめです。筋肉はトレーニング後に回復する時間が必要なので、連続して同じ部位を鍛えるのは避け、1〜2日の休息日を挟みましょう。

2,トレーニング内容を組み合わせる
筋トレ(無酸素運動)と有酸素運動を組み合わせると、
より効率的に脂肪を燃焼できます。

筋トレの日: 全身の大きな筋肉(脚、胸、背中など)を鍛えるメニューを中心に。
有酸素運動の日: ジョギング、ウォーキング、サイクリングなど、自分が楽しめる運動を取り入れましょう。

3,具体的なメニュー例
・初心者向け(週2回)
月曜日: 全身筋トレ(スクワット、プランク、腕立て伏せなど)
木曜日: 全身筋トレ(ランジ、ヒップリフト、腹筋など)
火・水・金・土・日: 休息日または軽いウォーキング

・中級者向け(週3回)
月曜日: 下半身(スクワット、ランジ、レッグプレスなど)
水曜日: 上半身(腕立て伏せ、ダンベルプレス、懸垂など)
金曜日: 全身(デッドリフト、プランク、腹筋など)
火・木・土・日: 休息日または有酸素運動(ジョギングなど)

4,疲労度に合わせて調整する
「今日は疲れているな」と感じたら、無理をせず休息を取りましょう。
身体のサインを無視してトレーニングを続けても、ケガにつながったり、かえって効率が悪くなったりします。計画はあくまで目安。自分の体と相談しながら、柔軟に調整することが大切です。

ダイエット筋トレで知っておきたい
注意点とトラブルの原因

ダイエットを成功させるためには、筋トレを安全に、そして効率良く継続することが不可欠です。

注意点1:無理な負荷は逆効果!

「早く痩せたいから」と、最初から無理な重さや回数に挑戦するのは大変危険です。正しいフォームを維持できないままトレーニングを続けると、関節や筋肉に過度な負担がかかり、腰痛や膝痛などのケガにつながるリスクが高まります。

・原因: 筋力不足や、正しいフォームの知識がないままのトレーニング。

・改善策:最初は自重(自分の体重)トレーニングから始める。 スクワットやプランクなど、正しいフォームを身につけることを最優先にしましょう。

※鏡でフォームを確認する。 フォームが崩れていないか、横や後ろから全身をチェックすることが大切です。

・専門家、トレーナーなどに相談する:一人でのトレーニングが不安な場合は、プロにフォームをチェックしてもらうのが最も安全です。

注意点2:オーバーワークは停滞の原因になる

「毎日欠かさずトレーニングしているのに、体重が減らない…」と感じたら、それは「オーバーワーク」かもしれません。トレーニングのしすぎで体が疲弊すると、筋肉の回復が追いつかず、かえって筋肉量が減ったり、ストレスホルモンが増加して脂肪をため込みやすくなったりします。

・原因: 休息日を設けずに毎日トレーニングを続けている。栄養や睡眠が不足している。

・改善策:適切な休息日を設ける。 筋トレは、筋肉が回復する過程で強くなります。週に2〜3回のトレーニングに留め、それ以外の日はストレッチやウォーキングなど、軽めの運動にしましょう。

・十分な睡眠と栄養を確保する:筋肉の修復と成長は睡眠中に行われます。最低でも7〜8時間の睡眠を確保し、タンパク質などの栄養をしっかり摂ることが重要です。

注意点3:体重の減少が止まる「停滞期」

ダイエットが順調に進んでいたのに、ある日突然体重が減らなくなることがあります。これは「停滞期」と呼ばれる現象で、体が省エネモードに移行している証拠です。

・原因: 体が筋トレや食事内容に慣れてしまい、少ないエネルギーでも活動できるようになるため。

・改善策:食事内容やカロリーを再調整する。 極端な食事制限は避け、タンパク質を増やすなどして食事内容を見直してみましょう。トレーニングに変化をつける。 負荷を少し増やす、回数を変える、新しい筋トレメニューを取り入れるなどして、体に新しい刺激を与えましょう。

・休息を増やす:一時的に筋トレを休み、体の回復を優先させることも有効です。

 

これらの注意点を理解し、自分の体の声を聞きながらトレーニングを続けることが、健康的でリバウンドしないダイエット成功への近道です。もし、慢性的な痛みや停滞に悩んでいる場合は、当院のような専門家にご相談いただくことをお勧めします。

まとめ

いかがでしたか?


筋トレは、ただ痩せるだけでなく、健康的な身体と自信を手に入れるための素晴らしい方法です。


もし「正しいフォームがわからない」「一人では続けられるか不安」と感じたら、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの身体の状態に合わせた無理のないトレーニングプランや、鍼灸や整体治療を組み合わせることで、より効率的なダイエットをサポートいたします。

 

また...当院では、遺伝子検査を元にイギリス自然療法と東洋医学の観点から、お客様一人ひとりの体質や生活習慣に合わせた「健康的な体づくり」をサポートしています。


「なかなか痩せられない」「リバウンドを繰り返してしまう」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたのダイエットを全力でサポートいたします!


健康的に、そして確実に理想の体を手に入れるために、ぜひ一度当院のダイエットカウンセリングをご利用ください。専門家と一緒に、あなただけの「成功するダイエット」を見つけましょう!お気軽にご相談ください。

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