〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町3丁目15-2 1階
都営新宿線瑞江駅徒歩5分 駐車場:コインパーキング30分駐車券あり
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江戸川区足の専門治療院
江戸川区で唯一の足整療法士である足疾患のスペシャリスト【足の専門家】が、
膝の痛み・外反母趾・O脚・姿勢・歩行の不安・腰痛のお悩みを、足元から根本的に健康へ導きます。
是非お気軽にお問合せ・ご相談ください。
「歩き始めると膝が痛い」
「階段の上り下りがつらい」
「正座ができなくなった」
「膝に水がたまることがある」
このような膝の痛みでお悩みではありませんか?
膝の痛みは、年齢を重ねれば仕方がないものと思われがちです。
しかし、痛みの原因や膝への負担のかかり方を適切に評価し、一人ひとりに合った対策を行うことが大切です。
特に中高年以降に多い「変形性膝関節症」は、膝の痛みや動かしにくさを引き起こし、進行すると日常生活や歩行にも大きな影響を及ぼします。
初期には立ち上がりや歩き始めなど、動作を始めたときに痛みを感じ、進行すると階段や正座が困難になり、さらに進むと安静時にも痛みが続くことがあります。
今回は、「膝の痛みガイド」として、膝の痛みの主な原因と、当院が大切にしている膝・足・歩行を総合的に考えた施術についてご紹介します。
膝の痛みがあるからといって、必ずしも原因がすべて「膝だけ」にあるとは限りません。
膝は、太ももの骨、すねの骨、膝蓋骨(しつがいこつ:膝のお皿)などによって構成され、多くの筋肉や靱帯、半月板が協力して身体を支えています。
さらに、歩いたり立ち上がったりするときには、膝だけでなく、股関節、骨盤、足首、そして足指も連動しています。
そのため、
・膝関節そのものの変化
・太ももやお尻の筋力低下
・股関節の動きの低下
・O脚など下肢アライメント(骨や関節の並び)の変化
・足首の硬さ
・足部の機能低下
・歩き方の悪いクセ
などが重なり、膝に負担が集中しているケースもあります。
だからこそ、「痛い膝だけを見る」のではなく、なぜその膝に負担がかかっているのかを身体全体から確認することが重要です。
「膝が痛いから、膝が悪い」
もちろん、変形性膝関節症では膝関節そのものに変化が起きています。
しかし、膝にかかる負担を考える際に、足裏のアーチや足部の機能を見逃すことはできません。
なぜなら、私たちは立つときも歩くときも、必ず足から地面に力を伝え、その反力を受けているからです。
もし足裏のアーチが十分に機能せず、足元のバランスが崩れていたらどうなるでしょうか。
その影響は足首だけにとどまらず、膝、股関節、骨盤へと連鎖する可能性があります。
当院では、膝の痛みを「膝だけの問題」として考えるのではなく、足裏のアーチ・足部機能・姿勢・歩行動作までを総合的に確認することを大切にしています。
足の裏には、主に3つのアーチが存在します。
内側縦アーチ(土踏まず):最も高く、クッション性とバネの役割を果たします。
外側縦アーチ:比較的低くバランスを保つ役割があります。
横アーチ:指の付け根付近にあり、衝撃吸収と指の動きをサポートします。
これらのアーチは、まるで車のサスペンションのように、歩行時や運動時の地面からの衝撃を吸収し、身体全体への負担を軽減する重要な役割を担っています。また、バランスを保ち、効率的な歩行を可能にするためにも不可欠です。
【足のアーチが崩れる原因】は多岐にわたりますが、代表的なものをご紹介します。
・運動不足・筋力低下:足裏のアーチを支える筋肉(足底筋群、下腿の筋肉など)が衰えることで、アーチを維持できなくなります。
・長時間の立ち仕事:足への持続的な負荷がアーチの疲労を引き起こし、徐々に崩れていくことがあります。
・不適な靴の着用【靴選び】
①ヒールの高い靴:足の指が不自然に圧迫され、足の指が使われなくなり横アーチの崩れに繋がります。
②サイズの合わない靴:足が靴の中で動きすぎたり、逆に締め付けられたりすることで、足本来の機能が損なわれます。
③クッション性の低い靴:地面からの衝撃がダイレクトに伝わり、アーチへの負担が増大します。
・加齢:年齢とともに筋肉や靭帯の柔軟性が低下し、アーチが崩れやすくなります。
・体重増加:足にかかる負担が増えることで、アーチが維持しにくくなります。
・足の形の遺伝的要因:先天的にアーチが低い方もいらっしゃいます。
・過去の怪我や病気:足首の捻挫や骨折、神経系の疾患などがアーチの崩れに影響を与えることがあります。
足のアーチが崩れると、足元だけでなく全身に様々な不調が現れる可能性があります。
本来、人間の身体は「踵」「足指の付け根」「足指」の3点がきちんと地面につき、足指で踏ん張る力を使ってこそ、正常なバランスが保たれます。
また、歩行時には足が後ろ側に来た時に、足指で踏み返して地面を押して歩かないと推進力が低下して、前に進む力を得ない歩行になってしまいます。
しかし、外反母趾などの足部の変形、巻き爪などのトラブルを抱えている人、慢性的な腰痛、膝関節痛を患っている人、下半身の外側の筋肉が太くなってしまう人の多くは【浮き指】【指上げ歩行】になってしまい、踵と足指の付け根の2点しか地面に着いていないこと、足指をきちんと使って歩いていないことが判っています。
「外反母趾」や「内反小指」は指が曲っているので誰でもすぐ分かるのですが「浮き指」は上から見ただけでは曲がっていないので殆ど分からないし『自覚がない』のが特徴です。
多くの人たちが自分の腰痛や膝関節痛が『足裏が原因』だとは気づいていません。
※画像はお借りしました
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足の裏にあるアーチは、単なる足の形ではありません。
全身のバランスを保ち、地面からの衝撃を吸収する、非常に重要な役割を担っています。このアーチが崩れてしまうと、足元だけでなく、膝、股関節、腰、さらには首や肩といった全身にまで、深刻なトラブルを引き起こす可能性があります。
歩行中、身体は一つの関節だけで動いているわけではありません。
足部が動けば足首が反応し、すねの骨の動きが変化し、膝や股関節も連動します。
これを「運動連鎖」といいます。
例えば、足部の支持性が低下し、歩行時に足が過度に内側へ倒れ込む状態が続くと、
・足部のアーチ機能低下
↓
・足部の過度な捻転
↓
・下腿(かたい:膝から足首まで)の回旋運動への影響
↓
・膝関節のアライメントや関節への荷重のかかり方に影響
↓
・膝関節への負担が増える可能性
というような連鎖が起こることがあります。
ここで重要なのは、「アーチが崩れたら必ず膝関節症になる」という単純な話ではないということです。
変形性膝関節症は、年齢、体重、遺伝的要因、過去の外傷、筋力、関節の形態、活動量など、多くの要因が関係する疾患です。
しかし、足部の機能低下やアーチの支持性の変化によって、歩行時に膝へ繰り返しかかる力の方向や大きさに影響する可能性があるため、評価すべき重要なポイントの一つと考えられます。
上記のことが当てはまる方は「アーチ崩れ」かもしれません。
※画像はお借りしました
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膝だけでなく「足裏のアーチ」から確認します
当院では、膝の痛みがある方に対して膝だけを施術するのではなく身体全体のつながりを確認します。
① 膝関節の状態を確認
まずは痛みの場所、腫れ、可動域(関節を動かせる範囲)、痛みが出る動作などを確認します。
「いつ痛いのか」も重要です。
・歩き始め
・長時間歩いた後
・階段の上り下り
・立ち上がり
・しゃがむ動作
など、痛みが出る状況から膝に負担がかかる動作を分析します。
② 下肢アライメントを確認
O脚やX脚の状態、膝・股関節・足首の位置関係などを確認します。
膝にどの方向から負担がかかりやすいのかを考えるうえで重要な評価です。
③ 足裏のアーチと足部機能を確認
立った状態だけでなく、必要に応じて、
・内側縦アーチの状態
・横アーチを含む前足部の状態
・荷重による足部の変化
・足首の動き
・足指の機能
・接地時の足部の安定性
などを確認します。
重要なのは、単純に「アーチが高い・低い」という静止した形だけではありません。
立つ・歩くという動作の中で、アーチがどのように機能しているかを見ていきます。
④ 歩行動作をチェック
歩行時には、身体を支える側の足から反対側へと体重が移動します。
その過程で、
「足はどこに接地しているか」
「足部がどのように動いているか」
「膝はどの方向へ動いているか」
「股関節は十分に働いているか」
などを確認します。
足元から膝までの連動を見ることで、膝に負担がかかる動作パターンを考えていきます。
膝の痛みを考える際には、痛みのある部分への対応だけでなく、歩くたびに繰り返される負担をどのように減らしていくかが重要です。
当院では、状態に応じて、
・膝関節周囲の機能改善を目的とした施術
・股関節や足首の動きへのアプローチ
・足部機能を考えた施術
・足指を含めた身体の支持機能の確認
・姿勢・下肢アライメントの評価
・歩行動作の確認
・自宅で行うセルフケアや運動のご提案
などを組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせた施術をご提案します。
まずはご自身の足のサイズ、形状に合った靴を履くことが大前提です。
※画像はお借りしました
まず足裏や足の甲の筋肉や関節を柔らかくしましょう!
足裏や足の甲の筋肉部分をマッサージしたり、足指をしっかりと曲げ伸ばししてストレッチをして下さい。
次に足の指で、「グー」「チョキ」「パー」ジャンケンしてみましょう!
「グー」:足指をすべてぎゅっと丸める
「チョキ」:親指だけを上に上げ、他の指は下へ
「パー」:指をしっかり開いて広げる
テレビを見ながら、お風呂上がりなど毎日続けて見てください。
床に置いたビー玉やスーパーボールなどを、足指を使って掴み上げる機能訓練法です。
足指の把持力を高めます。片足10回ほど繰り返しやってみましょう。
タオルを握ってみましょう!
※画像はお借りしました
足指5本をしっかり使ってタオルを「握る」「持ち上げる」「離す」という3動作を行うだけ。
【手順】
①まず床にタオルを置き、足を乗せますこの際に、かかとだけタオルから外すようにすると、この後の動作が行いやすいです。
②足の指を曲げてタオルを掴みます。なるべくすべての指を使うように意識しましょう。
③タオルを掴んだまま足の先を浮かせ、その後タオルを離します。
右足で行いつつ、左足でシワが寄ったタオルを元の位置に戻しながら、左右で10回ほど繰り返しましょう。
※注:X脚やO脚の人は、足指を動かそうとするとどうしてもひざが正面からずれて内側、あるいは外側に動いてしまう傾向にあるので、常にひざが正面に向いているか鏡でチェックしながら行いましょう。
椅子に座り、足の裏にテニスボールを土踏まず〜指の付け根あたりを転がしてみましょう。
片足3分ずつ行う。
これにより足裏の筋膜が柔らかくなり、アーチの維持がしやすくなります。
足のアーチの崩れは、足元の痛みだけでなく、膝、股関節、腰、さらには姿勢全体にまで悪影響を及ぼすことがあります。このような足のトラブルの予防や改善において、インソールは非常に効果的なツールとなり得ます。
インソールが足のアーチ崩れに効果的な最も重要な理由は、崩れたアーチを物理的にサポートし、本来の正しい形状に近づけることです。
1,衝撃吸収と分散の改善:
崩れたアーチでは、地面からの衝撃が直接足や全身に伝わりやすくなります。インソールは、アーチの隙間を埋めることで、体重を足裏全体に均等に分散させ、歩行や走行時の衝撃を効果的に吸収・緩和します。これにより、足だけでなく、膝や股関節、腰への負担も軽減されます。
2,過回内(オーバープロネーション)の抑制:
足のアーチが崩れると、多くの場合、着地時に足首が内側に過度に倒れ込む「過回内(オーバープロネーション)」という状態が起こります。これは、足だけでなく、膝や股関節の内側へのねじれを引き起こし、痛みや変形の原因となります。インソールは、この過回内を適切な範囲に抑え、足本来の正しい運動を促します。
3,足のアライメント(骨格配列)を整える
インソールは、足のアーチをサポートするだけでなく、足全体の骨格の配列、つまり「アライメント」を整える効果があります。
・足元からの全身への影響: 足は建物の基礎に例えられます。基礎が不安定だと、その上に立つ建物全体が歪むように、足のアライメントが崩れると、膝、股関節、骨盤、さらには背骨や首のアライメントにまで影響が及び、全身の歪みや不調を引き起こすことがあります。
・理想的な足の機能を取り戻す: インソールによって足のアライメントが整うことで、足裏の筋肉や腱が無理なく機能しやすくなります。これにより、本来の足のクッション機能や推進力が回復し、効率的な歩行や運動が可能になります。結果的に、足の指がしっかり使えるようになり、外反母趾や巻き爪などの足指の変形トラブルの予防・改善にも繋がります。
4,足裏の特定の部位への負担を軽減する
足のアーチが崩れると、足裏の特定の部位に過剰な圧力が集中しやすくなります。
・タコ・魚の目・足底筋膜炎の緩和: 例えば、扁平足では土踏まずがなくなり、足裏全体が地面に接地するため、本来はクッションとなる土踏まずの部位にも体重がかかり、痛みが生じやすくなります。また、特定の指の付け根に負担が集中することで、タコや魚の目、モートン病などの原因にもなります。インソールは、これらの特定の高圧部位の圧力を分散させ、痛みを緩和し、症状の悪化を防ぎます。
5, 快適性とパフォーマンスの向上
インソールは、トラブルの予防・改善だけでなく、日常生活やスポーツにおける快適性とパフォーマンス向上にも貢献します。
・疲労軽減: 適切なインソールは、足への負担を軽減し、足裏や下肢の筋肉の過度な緊張を防ぐため、長時間の立ち仕事や歩行、運動による疲労を和らげます。
・安定性の向上: 足元が安定することで、バランス感覚が向上し、転倒のリスクを減らします。スポーツにおいては、地面からの反発力を効率よく推進力に変え、パフォーマンスアップに繋がることもあります。
【インソールの重要性】
市販のインソールも一定の効果は期待できますが、足のアーチの崩れ方や足の形は一人ひとり異なります。そのため、最も効果的なのは、ご自身の足の形や歩行の状態に合わせて作製される医療用足部矯正オーソティックスです。
当院のような専門医療機関では、足の状態を詳細に分析し、その方に最適なインソール(オーソティックス)をご提案することができます。適切なインソールを使用することで、足のアーチ崩れによる不調を根本的に改善し、快適で健康な足を取り戻すことが可能です。
足の痛みや不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの足に合った最適な解決策を見つけるお手手伝いをさせていただきます。
変形性膝関節症は、さまざまな要因が関係して起こり、進行します。
そのため、足裏のアーチだけが膝関節症の原因であると断定することはできません。
しかし、毎日何千歩、何万歩と歩く中で、足元の機能は常に膝へ影響を与えています。
だからこそ膝の痛みを考えるときには、
膝はどうなっているのか? だけではなく、
・足裏のアーチはどのように機能しているのか?
・足は身体を安定して支えられているのか?
・歩くときに膝へどのような力がかかっているのか?
という視点も重要です。
膝は、身体の土台である足の上にあります。
土台が不安定になれば、その上にある関節への影響を考える必要があります。
「膝だけを見る」のではなく、
「足元から膝、そして歩き方まで見る」
それが、当院の足の専門医学からの視点を取り入れた膝関節へのアプローチです。
※こんな膝の痛みでお悩みの方へ
膝の痛みを「年齢のせい」とあきらめる必要はありません。
まずは、なぜ膝に負担がかかっているのかを確認することが大切です。
当院では、膝関節だけでなく、足部・足裏のアーチ・姿勢・歩行動作まで総合的に評価し、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術をご提案しています
膝の痛みが気になる方、歩くことに不安を感じ始めた方は、ぜひ一度「足元」から身体を見直してみませんか。
これからも、自分の足で歩き続けるために。
膝だけでなく、身体を支える足元から、一緒に歩行を考えていきましょう。
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